月の引力が見える町のアイロニー – 佐賀県
九州北西部、長崎、佐賀、福岡、そして熊本各県で囲まれた海域が「有明海」です。 約1,700km²の面積をもつ九州最大の湾ですが、一般的に有明海と聞いてイメージするのは その北部に広がる比較的浅い水域で、ムツゴロウなどで知
やはり金は金から?八畳敷話の元と妙 – 熊本県
本日 先ずはこちらの歌をお聴きください。「Shall We Gather At The River」日本名「まもなくかなたの(彼方の)」という賛美歌です。 アメリカ・バプテスト教会において1800年代に作られた聖歌の
導かれし蒼き湧水 別府弁天池 – 山口県
かつては長門国(ながとのくに)とも呼ばれた山口県、その西に位置する美祢市(みねし)。市の最も中心部にあたる交差点に立って見渡してみても、四方に山の峰が見えるほど周囲を山に囲まれ、古く “峰” とい
加賀忍者寺に紡ぐ歴史と妙なる異聞 – 後
金沢城下に佇む妙なる寺院、日蓮宗『妙立寺』のお話を前回お届けしました。 戦乱の最中から一時の安定の時、そしてさらなる万世安泰の時代に向けて揺籃の時代に生まれた必定にして奇矯の寺。。それは人と時代の要請であったのかもしれま
加賀忍者寺に紡ぐ歴史と妙なる異聞 – 前
秋も日毎に深まり肌寒い日も数えるようになりました。山々が紅葉に染まる季節も到来、北海道の一部では既に落葉が始まっており、東北・信州辺りでは今が見頃。そして北陸地方なら11月中に彩り鮮やかな日が訪れるようです。 2015年
往時の牧歌を伝える丹後の伝二話 – 京都府
本日は京都府丹後地方から民話トピックのお届け、2018年5月のリライト記事に もう一編追加した形でお送りしたいと思います。一編は “キツネ” そしてもう一編は “ナマズ”
出演依頼はまだかいな・・昔話の?-後
“申し訳ない” の連発で続いている今回の “日本の民話-出演者考”、元々の疑問であった「ムササビやコウモリは、何故 日本の民話に登場しないのか?」に立ち戻って考えてみたいと
出演依頼はまだかいな・・昔話の?-前
先に申し上げておきます。今回はあまりちゃんとした結末になっていません。スミマセン m(__)m・・。 話題やイベントの記事を書くとき、できるだけ各都道府県を順繰りにお送りできるよう気を付けるのは、以前どこかで書いたような
あの菓子の人の武勇伝、薩摩の兵六物語(完)- 鹿児島県
秋も目の前まで来ていよう それを告げるがごとく人恋しき風吹き抜ける ただ一人の荒れ野原 最早 何ひとつ考える気力さえ残っておらぬ 負けた 全くもって負けた 鬼と騙され 化け物と騙され 女子と肉親と騙され 果ては高僧の恩人
あの菓子の人の武勇伝、薩摩の兵六物語(四)- 鹿児島県
二才(若衆)仲間を相手に賭け?それとも単なる見栄を張っただけだったのか、ここ吉野原を散々な目に合いながら彷徨い続ける兵六さん、報奨の栄誉の宴(原典においては、宴、ご馳走、二才仲間の刀全て、+ 可愛い人 という盛り沢山な賞










