行き急ぐとも生き急ぐなかれ 蓮生逸話 − 岡山県

コロナウイルスの蔓延が中々に治まりません。 思えば昨年の今頃 巷に新型コロナウイルス流行の報が流れ国内でも初の感染者が確認されました。 正体の分からない感染症に社会は安定を失い、直接の感染被害はもとより これに関連した経
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ハヤシもあったでよ! – 愛知県

  「時代の変遷」「移りゆく時の流れ」などという言葉は、歴史関連の記事が多い当サイトでも時折 顔を出す言葉ですが、大仰な時代物語ではなく、人が自らの普段・日常生活において この事を意識するのはやはり中高年以降の

よみたんのランタン 燈火満ちる琉球の夜 – 沖縄県

沖縄県の中部、地図で見るなら本島の腰にあたる部分とでも言いましょうか、読谷(よみたん)の村があります。 ほぼ例外無く過疎化が進んでいる全国の地方小自治体の中にあって住民約3万9千人と、日本で最も人口の多い村といわれ地域人

夢は現実 現実は夢 夢物語から学ぶもの(後)- 大分県

「夢」という言葉を使うとき二つの意味がありますね。 一つは普段 就寝中に見る夢、もう一つは将来的に望む状態や成果に想いを馳せている心情を表します。 どちらにせよ共通しているのは確定的なものはでなく、現実のものではないとい

夢は現実 現実は夢 夢物語から学ぶもの(前)- 大分県

さて、年も明けて4日目、今年は4日が月曜日にあたるため既にお仕事に係られておられる方も少なくない中、新しい一年が始まっています。 例年にない抑圧と不安の中での年越しとなりましたが、穏やかな三が日を過ごすことは叶いましたで

来る年の安寧を願って 星宮の行灯鳥居 – 栃木県

「早いもので・・」などと言う言葉も間に合わないほど月日の流れは川のごとく・・ 別に詩的な表現というわけでもなく、いやもう、人生も後半期になると一年などあっという間に過ぎ去ってしまいますね。 つい この間、新年祝って然程経

大苦の果てに望むもの 於安御前伝承(後)- 徳島県

前編では子を身籠った母が民のために、自ら命を捧げるという何とも痛ましい物語をお伝えしましたが、ここで大きなキーワードとなったものが「生贄・人身御供」という風習です。 生贄・人身御供・そして人柱、厳密にはそれぞれ微妙に定義