飢饉の村とカラスの骨 アイヌの民話(後)− 北海道

親子の絆というものは 何ものにも代え難いほど特別なつながりをもつものと思いますが、親子であっても そこは別個の独立した人格、ものの価値観、判断が異なることは自然のことでしょう。 . とは言うものの 半生を賭けて育て上げた

飢饉の村とカラスの骨 アイヌの民話(前)− 北海道

「所変われば品変わる」という言葉があります。地域や国が違えば風習や認識も変わってくるものだ というものですが、これは”場所” とともに”時間” にも当てはまるようで 時代が変われば 同じ物や事柄に対しても人々の反応も、ま

「獺」さて何と読みますか?「獺」のお話し − 富山県

お正月の3日 香川県の記事で’狸’ にまつわるお話をお届けしましたが、今回は「獺」のお話です。 「獺」普段使うことの無い文字なので「?」の方もおられるかも知れませんが「かわうそ」と読みます。漢字に強い方ならまだまだ初級レ

愛知県 民話- 熊坂長範と「毛替えの地蔵さん」

「浜の真砂は尽きるとも‥」の台詞で思い起こすのは石川五右衛門、歴史に残る盗賊として有名ですが、平安時代の盗賊として名を残す人に「熊坂長範(くまさか ちょうはん)」という人がいます。石川五右衛門ほど有名ではなく又あくまで伝