仁淀の清流に和紙の故郷を訪ねて – 高知県
高知県のほぼ中央部分を北西から南東に向けて流れ、土佐市沿岸から太平洋に流れ込む「仁淀川(によどがわ)」 四国最高峰の石鎚山を源流に120kmの流水域に恵みをもたらし、一級河川の運用にありながらも国内屈指の水質を誇る清流で
小さな町、つなぐ路線、生きる知恵 – 高知県
しばらく “道の駅” に関する記事を上げていなかったので、本日は同カテゴリー、四国は高知県にある道の駅を中心に お話を広げてみたいと思います。よろしくお付き合いのほどを・・。 と、その前に・・、現
温うなったら出ちいこか鬼の里 – 愛媛県
ご存知のとおり イナバナ.コムにおいて “民話・昔話” のカテゴリーは、とても大きな位置を占めており “イベント・行楽” と並んで掲載数も上位の記事となっています。 ご訪問
大洋望む千枚田は夜陰にも美しく – 石川県
日本人の “食” の中心となる “米”。 パン食や様々な “新” 食文化に押されて “ご飯” の摂取量・米の消費量とも減少傾
日本のデンマークに花咲く夏の一日 – 愛知県
蟹の形に似ていると言われる愛知県、そのほぼ中央部に走る “矢作川(やはぎがわ)” の水路から分水し、岡崎平野一帯に恵みの水をもたらしているのが「明治用水」です。 水源に事欠き、一面手付かずであった
干潟の泥をエンジョイ!道の駅 鹿島
本記事は2018年6月のリライト記事となります。ご了承ください。 九州は佐賀県 鹿島市、多良岳からふもとに下り有明海に接する海岸線にそのスポットは存在します。 「道の駅 鹿島」ここは単なるドライブインエリアとしての機能に
ひまわりの花と湯 道の駅信州平谷 – 長野県
予想どおりというか何というか・・、オミクロン株が猛威を振るっていますね。 昨年の末に報告がなされるが早いか瞬く間に世界を席巻し、年明けから日本もその災禍に見舞われることとなってしまいました。各地、過去最高の感染記録を更新
真冬に常春の息吹を 南房総の花畑 – 千葉県
太平洋赤道域の日付変更線付近から南米沿岸にかけて、海面水温が平年より低くなる減少を “ラニーニャ現象” と言うそうで、要するに、世界的な平均気温を押し上げる “エルニーニョ現象R
寒暖相まみえる下北の情景 馬そして河童 – 青森県
本州最北の地 下北半島、2019年5月にも恐山の記事でご案内させて頂きました。 その形状から “まさかり半島” の異名を持つ この “道の奥の国” から、HOTな伝承とCO
一足早い秋の風を北の道の駅から – 北海道
考えてみると当サイトで北海道の ”道の駅” を扱ったことがありませんでした・・。 これは片手落ちとあらためて見直してみれば、さすが広大な北の大地、129駅にも登る “道の駅” が在るではありませんか! 少しずつ秋の気配を