稀観にまみえる道の駅そして海の駅 – 富山県
わかったような わからないようなタイトルになってますね。スミマセン・・ お伝えしたかったことをストレートに文章にしたらこうなってしまった次第です(汗 今回、富山県でご紹介する道の駅は二つの ” 滅多にお目に
二千年の古代遺跡でうららかの時 – 奈良県
先日来、過去記事からの再ポストが続いております。誠に申し訳ありませんが今しばらくの間お許しを願いしたく、何卒ご甘受のほどお願い申し上げます。 併営しておりました「昭和テロップ」の方が閉鎖の止むなきに至りまして、その対応と
レトロな玩具に敦賀の栄躍を見る – 福井県
“ブリキ” という言葉・・、どうでしょう、もしかするともう死語になりつつあるのかもしれませんね。同じように “トタン” も使われるシーンがかなり減っているように思えます。
宍道湖に春来たりなば湖畔に遊ぶ – 島根県
島根県の北東部、日本海側に面する形で横たわる島根半島。松江市の佐陀川や大橋川、鳥取県に接する中海や境水道で本土から離隔してはいるものの、大きく見てそれが顕にもならず 宍道湖や中海を抱えた本土の一部に見えて、あまり海に突き
仁淀の清流に和紙の故郷を訪ねて – 高知県
高知県のほぼ中央部分を北西から南東に向けて流れ、土佐市沿岸から太平洋に流れ込む「仁淀川(によどがわ)」 四国最高峰の石鎚山を源流に120kmの流水域に恵みをもたらし、一級河川の運用にありながらも国内屈指の水質を誇る清流で
小さな町、つなぐ路線、生きる知恵 – 高知県
しばらく “道の駅” に関する記事を上げていなかったので、本日は同カテゴリー、四国は高知県にある道の駅を中心に お話を広げてみたいと思います。よろしくお付き合いのほどを・・。 と、その前に・・、現
温うなったら出ちいこか鬼の里 – 愛媛県
ご存知のとおり イナバナ.コムにおいて “民話・昔話” のカテゴリーは、とても大きな位置を占めており “イベント・行楽” と並んで掲載数も上位の記事となっています。 ご訪問
大洋望む千枚田は夜陰にも美しく – 石川県
日本人の “食” の中心となる “米”。 パン食や様々な “新” 食文化に押されて “ご飯” の摂取量・米の消費量とも減少傾
日本のデンマークに花咲く夏の一日 – 愛知県
蟹の形に似ていると言われる愛知県、そのほぼ中央部に走る “矢作川(やはぎがわ)” の水路から分水し、岡崎平野一帯に恵みの水をもたらしているのが「明治用水」です。 水源に事欠き、一面手付かずであった
干潟の泥をエンジョイ!道の駅 鹿島
本記事は2018年6月のリライト記事となります。ご了承ください。 九州は佐賀県 鹿島市、多良岳からふもとに下り有明海に接する海岸線にそのスポットは存在します。 「道の駅 鹿島」ここは単なるドライブインエリアとしての機能に