家族の本質を昭和100年に顧みる – 茨城県
来年、令和7年(2025年)は “昭和100年” にあたるそうです。 ん~~、まぁ確かに昭和は64年あったし平成は32年・・、と考えれば昭和100年も当然 数えられるべき年なのでしょうが、何かピン
熱き大書は紙の町で今年も舞う – 愛媛県
文章を書くことは好きな方です。・・でなければ、こんなブログなどやっていませんねw。 学生時代から作文や論文を書くのにそれほど苦労を感じた記憶がありません。テーマが決まり凡その構成が思い浮かんだら適当に書き進み、原稿用紙数
好事も積もれば文化遺産となる – 宮城県
稀にですが、「趣味を持つならどんなものが良いか?」などと聞かれることがあります・・。 およそ私と近い年代・・そろそろ定年も間近に些かの時間の余裕ができて・・、ふと、どう時間を潰そうか? これから先20年ほどの間 有意義な
レトロな玩具に敦賀の栄躍を見る – 福井県
“ブリキ” という言葉・・、どうでしょう、もしかするともう死語になりつつあるのかもしれませんね。同じように “トタン” も使われるシーンがかなり減っているように思えます。
「テルマエ・ロマエ」に学ぶ入浴の歴史 – 山梨県
ようやく秋らしい日和が見られるようになって、少しはヤレヤレな感じになってきました。気の早い話かもしれませんが、遠からずまた風花舞う冬の到来を考えれば、今のうちに夏の疲れを取り行楽の恵みに浴して 身心ともにリフレッシュして
歴史の英傑を妙味に味わう企画展 – 栃木県
子供の頃、学校が終わると家に帰るのもそこそこに、また遊びに出掛けていました。 当時はまだテレビゲームなどありませんでしたし、空き地の遊び場なども其処ここにあったので、”子供は外で遊ぶもの” が普通
失われた光は安寧の絵に生きている – 沖縄県
具志堅 聖児(ぐしけん せいじ)という名の画家さんをご存知でしょうか。 具志堅 という姓から何となく沖縄県の出自を思われる方も多いのではないかと・・。 具志堅の名は、ひとつには沖縄県 中央北部、今帰仁城(なきじんじょう)
春爛漫にそそり立つ白き大壁の楽しみ – 富山県
今年は3月に入って間もなく暖かな日が続き、毎年 “お水取り” を指折り数える寒がりな私でも、それを忘れてしまうほど早い春の訪れを迎えました。 おかげで、桜の開花や見頃も急ぎ足になってしまい、花見の
河童の画家と支える妻が残したもの – 茨城県
茨城県南部、つくば市や霞ヶ浦の南側に位置する「牛久市」、像高100m(総高120m)に達する巨大立像 “牛久大仏”(浄土真宗・牛久阿弥陀大佛)などで有名ですね。 都市圏やつくば市とのアクセスも容易
おっぱい展 – 沖縄県
イナバナ.コム 始まって以来、最短の記事名ですね。 名のとおり、本日は「おっぱい」に関わるお話です。 但し、私自身も含め男性陣が色めき立つような内容は、ほぼありません。すみませんw。 言うまでもなく(主に女性)のバストに