化かす狐化かされる妙趣のとき – 広島県
私が子供の頃・・といえば、テレビは既にかなり普及してきた時代なので、映像を含む一般的な情報拡散が大きく様変わりし始めた頃ともいえるでしょうか。 テレビの次は・・ということでモータリゼーションの到来とともに個人の活動範囲も
当時の感動 壮観富士の四十六景 – 東京都
浮世絵・・。御存知のとおり江戸時代初期を端緒とする日本画の一様式です。 菱川師宣作 美人画の “見返り美人図” や歌川広重作 風景画 “東海道五十三次” など、今も人気の作
早春の風物詩 盆梅の妙趣 – 滋賀県
以前(といっても数年前になりますが・・)滋賀県長浜市にある「慶雲館」という名勝を記事に取り上げたことを ご記憶の方はおられるでしょうか? 明治20年2月に行われた明治天皇の京都行幸啓(京都などにご旅行されること)で、帰路
煌めく砂の国 サンドアートの世界 – 鳥取県
鳥取と聞いて思い浮かぶ代表的なものと言えばやはり “鳥取砂丘” でしょうか? 南北2.4km、東西16km、高低差最大90m、東京ドームにすると何と117個分という広大な砂地です。 日本屈指の砂丘
甲州の旅に求む妙なる石の煌めき – 山梨県
山梨県、日本の中央部に位置し古くは甲斐国と呼ばれ、京を都とする西国と新開の地であった東国とを結ぶ結節点でもありました。 甲斐という言葉の語源を調べると、当地が富士をはじめとした山々に囲まれた “峡(カイ・キョ
手の届くミニチュアの異世界MITATE – 愛媛県
小学校時代の “図画工作” の授業、好きでしたか? それとも苦手でしたでしょうか? 半世紀以上前、私がまだ児童の頃は図画工作を縮めて “図工” の時間などと言っていましたが
時を超えて出会うあおによし風光 – 奈良県
まだ暑さの日和が時折のぞくものの朝晩は大分に涼しくなってきました。散策、遊学、趣味や行楽に絶好の季節の到来です。 冒頭から私事で恐縮ですが、学生時代から古の趣き漂う奈良の風情が好きでよく出掛けていました。 居住地である和
二三の雲は今も生きている – 福島・長崎県
山本 二三(やまもと にぞう) 、その名を知られる方は、おそらくアニメーションに精通された方でしょうか。 1953年(昭和28年)生まれ、70年代の半ばからスタジオに在籍し、後に語り継がれる多くの大作に関わられました。
へっぽこ先生、第二の故郷で花咲かす – 栃木県
何らかの理由があるのか・・。それとも私自身の単なる思い込みなのかは不明ですが、以前から不思議に思っていた小さな疑問がありました。 それは中学~高校などで美術などを担当されている先生が、野球部の監督や顧問などを兼任されてい
その想いはいつか手の届く宙にまで
「宙ツーリズム」 “そらツーリズム” と読みます。※ 大空を見上げる時、多くの場合そこに明日の天気を伺いますが、人の想いはそれだけにとどまりません。 辛い気持ちに覆われた時、希望に溢れて未来を信じ










