暗澹の時さえ越えて 下総国 時平神社_再

時平(ときひら)… 藤原時平 と言えばどのような人物でしょう‥ このような問に対し歴史通の方を除いて、即答できる人は多くないかもしれません。 どこかで聞いたような名前だけどな‥ 藤原という姓だから平安時代の貴族の一人だろ

山中佇む静寂の社には魔法が宿っている? – 岡山県

イナバナ.コム では民話・伝承をはじめ、往古の歴史に通ずる記事も多いため 現代の都道府県名に加えて、古の令制国(律令制によって定められた国家地域)の名も頻繁に登場します。 飛鳥時代の終盤、”それまで土地ごとの

静山、紫陽花の小径に千年の昔日を辿る – 奈良県

気候変動の影響でしょうか、近年では季節の訪れ方も以前に比べて少々足早、その上 突発的・変動的に現れるような気がします。 寒がりな私にとって冬の寒さは相変わらずですが、やはり総体として年間の平均気温上昇は否めず、九州から西

早地峰の里に座敷童は今も息づくのか – 岩手県

「旧家にはザシキワラシという神の住みたもう家少なからず。この神は多くは十二三ばかりの童児なり。おりおり人に姿を見することあり。・・・この神の宿りたもう家は富貴自在なりということなり。」(柳田國男 / 遠野物語)より 明治

古刹で迎える新年七日 福まさるに裸祭 – 福島県

あまり知られていませんが、福島県はとても広く大きな県であるようで、北海道を除けば岩手県に次いで全国第2位の面積をもつ広大な地勢です。 東北地方としては南端に位置するためか 5世紀頃には既に大和王朝の勢力下にあり、奈良時代

鬼ではねでば!間違ってる子はいねが~?! – 秋田県

もう毎年この季節になると「早いもので」の言葉が出てきます。イナバナ.コムの中で検索してみても7件、毎年 年末や季節の変わり目などに使ってきました。ボキャブラリーの貧弱さもひとつの原因でしょうが、何にせよ「早いもので・・」