Think about 仏の世界あれこれ
今般 記事にさせていただいた仏像・・と、その国における宗教観との関わりについて引き続きお話させていただきたいと思います。 前回記事の終盤で “同じ仏教国であっても観音・阿弥陀・薬師 仏の存在すらあまり見られな
Think about 日本の仏像
イナバナ.コムでも今まで幾重にも登場してきた仏様の写し姿 “仏像”。 飛鳥時代に渡来を果たして以来 多くの変遷を辿りながらも、日本の宗教文化の多くを担ってきた仏教ならではのひとつの証であり、人と信
秘境の地の巡礼路と畏み物語 – 徳島県
阿波国徳島県。・・その西の端、それはもはや愛媛県との県境にも近い内陸の場所。 否、内陸どころか秘境とさえ呼ばれて憚らない山間の地が “大歩危(おおぼけ)” そして “小歩危(こぼけ)&
蒼きカピュシュマの社に海猫集う – 青森県
本州最北端、王冠のごとく鎮座し位置する青森県。 陸奥湾を囲むように西に津軽半島、東に下北半島、中央に夏泊(なつどまり)半島を頂き。 北海道との間に津軽海峡を望み西側は日本海、そして東側は太平洋と・・、思う以上に青森県は周
空を翔る鐘 老爺の超常と真実 – 静岡・奈良県
私が「役行者」の名を初めて知ったのは まだ子供の頃、NHKの人形劇であったような気がします。 番組名は「新八犬伝」今更ながらに調べてみると何と全464話も続いたのですね。難儀なことにその内容のほとんどは忘れてしまいました
霊験の光宿る眼差し 巡礼壷阪寺 – 奈良県
「西国三十三所」は近畿2府4県と岐阜県にまたがり、33箇所の札所寺院と3箇所の番数外寺院を巡って功徳を積む巡礼路のひとつです。 弘法大師の足跡を辿る遍路 “四国八十八ヶ所” が著名であるためか、&
お多福 幸せを呼ぶ不美人の美人 – 福岡県
1月も後半、お正月の出来事や気分も最早思い出の内となりました。 鏡開き・小正月も終わり、世間は新年度の仕事や生活が本格化しています。旧正月を祝う地方もありますが、多くの人々は既に忙しく慌ただしい日々に立ち返っているようで
身命を賭し築く辰巳用水の希望 – 石川県
2日辺りからテレビなどで何度も言及されていますのでご承知の方も多いと思いますが、2024年の元旦16時10分、石川県北部を中心に発生した大型地震 “能登半島地震” から2年が経ちます。 内陸地殻型
太郎を迎えた祭り日向の島に – 宮崎県
30数年前、熊本・鹿児島・そして宮崎の南九州三県を3泊4日で巡りました。 新婚旅行の行き先として・・。 当時、既にハネムーンリゾートの人気は沖縄や海外に移りつつあり、昭和40〜50年代に新婚旅行のメッカと謳われた頃ほどの
秋の陽に篠栗の遍路をたゆたう – 福岡県
福岡県の中央付近・・。中心地である福岡市の東、粕屋町(かすやまち)を挟み筑豊地域にも町境を接して位置するのが “篠栗町(ささぐりまち)” です。 福岡市街のベッドタウンを担う町でもありますが、その町域の東側7










