伊勢詣の頼まれ話 吉里吉里善平 – 後編
車や鉄道 自転車さえ無く 馬でさえ一般の人が移動手段として利用する事はほとんどなかった時代、当時の人達がどこへ行くにも徒歩オンリーであったのは当然の事だったと言えますが、江戸から伊勢参りの往復で人々が歩く距
伊勢詣の頼まれ話 吉里吉里善平 – 前編
「吉里吉里」 きりきり と読みます。 岩手県南東部、大槌湾・船越湾に面する海辺からも程近い閑静な町です。 吉里(よしざと)と呼ばれる地名は数ある中で きりきりとそれも二つ並ぶ興味深い読みの地名ですが、1981年刊行された
想いの揺りかごは瀬戸内の小港に – 兵庫県
兵庫県の西部、瀬戸内海に面した “たつの市” 。 入り組む瀬、海に突き出した岬の一角に漁船が舳先を連ねる小さな港町があります。 凡そ地方の港町によく見られる景色でありながら。 大浦と呼ばれる湾の中
燃ゆる躑躅に憩いて時を学ぶ – 群馬県
菜の花、桜、藤、そしてレンゲソウ、穏やかな春の訪れとともに心華やぐ花のシーズンの到来です。 一年のうちで最も過ごしやすい季節であり、年度の変わり目ということもあって清々しい機運に溢れた時期でもありますね。反面新しい生活や
巻き上がる砂塵 疾走と爽快の浜 – 鹿児島県
タータターン♪ タタ-タターン♪ タ-タ-タータターン♪ 懐かしき「暴れん坊将軍」のテーマ(のつもり)です。(^_^;) 1978年(昭和53年) から2003年の足掛け24年832回、”XII”
化かす狐化かされる妙趣のとき – 広島県
私が子供の頃・・といえば、テレビは既にかなり普及してきた時代なので、映像を含む一般的な情報拡散が大きく様変わりし始めた頃ともいえるでしょうか。 テレビの次は・・ということでモータリゼーションの到来とともに個人の活動範囲も
当時の感動 壮観富士の四十六景 – 東京都
浮世絵・・。御存知のとおり江戸時代初期を端緒とする日本画の一様式です。 菱川師宣作 美人画の “見返り美人図” や歌川広重作 風景画 “東海道五十三次” など、今も人気の作
蒼きカピュシュマの社に海猫集う – 青森県
本州最北端、王冠のごとく鎮座し位置する青森県。 陸奥湾を囲むように西に津軽半島、東に下北半島、中央に夏泊(なつどまり)半島を頂き。 北海道との間に津軽海峡を望み西側は日本海、そして東側は太平洋と・・、思う以上に青森県は周
郷愁の桜そして名産キャラの笑顔 – 三重県
本日は三重県中部にある山間の里から春も盛りの景勝を二つお送りしたいと思います。 先ずの一つ目は遅ればせながらも春の便りといえばやはり “桜”。三重県中央部の西端、奈良県との県境にも接する美杉町三多
空を翔る鐘 老爺の超常と真実 – 静岡・奈良県
私が「役行者」の名を初めて知ったのは まだ子供の頃、NHKの人形劇であったような気がします。 番組名は「新八犬伝」今更ながらに調べてみると何と全464話も続いたのですね。難儀なことにその内容のほとんどは忘れてしまいました










