新潟県 民話 – 越の国に生きるその後の桃太郎

「桃太郎」伝説といえば「浦島太郎」や「かぐや姫」と並んで、語り継がれる昔話・童話の代表格と言っても差し支えないお話しであることは多くの人々の認めるところでしょう。 その発祥については 彦五十狭芹彦命(ひこいさせりひこのみ
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岩手県 アテルイ 郷土の英雄伝説

現代ではあまり使われなくなった北方の地域や民を指す言葉に「蝦夷・えぞ」という言葉があります。北海道を主とする地域とそこに住まう人々を指した呼称が一般的でしたが、時代が戻り平安の世には「蝦夷・えみし」と呼ばれ 北関東・東北

沖縄県 常夏の島で開かれる お化け屋敷「のっぺらぼう」

暑い季節の到来とともにやってくるのが怪談イベント、時代が変わり高度なテクノロジーが行き渡った現代にあっても いまだ幽霊やお化け、超常現象などの話題は人々の関心を惹きつけてやまないようで、人の心のどこかにあるダークネスな部
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三重県 意外にドラマチック 種まき権兵衛(後)

前編 からの続き、さても昔のお話し 亡き父の夢を受け継ぎ侍を捨て 農夫の仕事も堂に入り、持ち前の鉄砲の腕で紀州の殿様のお褒めにもあずかった権兵衛さん、村の一員として自然とともに充実した日々を送りました。 ところが そんな
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三重県 意外にドラマチック 種まき権兵衛(前)

権兵衛が種まきゃカラスがほじくる♪ 近年ではあまり聞かなくなったフレーズですが、少なくとも昭和生まれの人でしたら一度や二度は耳にしたことのある文章、または歌の一節ではないでしょうか? 真面目ながらも どこか抜けていて そ