空に届く青海の真魚 そして父と子 – 前
〜 山のあなたの空遠く “幸(さいわい)” 住むと人のいふ・・〜 と詩ったのはドイツの詩人カール・ブッセ。 訳[ 山の向こう、ずっと遠い空の彼方まで行けば そこに幸福があるはずと誰かが言っていたけ
聖心の道はミントの香のごとく(後)- 滋賀県
本年1月にポストした記事「アンダーウェアトピックス -無いから有るへ-」の中でご紹介したように、昭和初期は近代化の波が庶民層にまで及び、それまでにない生活資材や文化が広まり始めた時代でもありました。 一方、世界は大国の思
聖心の道はミントの香のごとく(中)- 滋賀県
「近江泥棒伊勢乞食」という古い言葉がありました。 冒頭から感心しない文言で恐縮ですが、この言葉が口性に上ったのが江戸時代、商売上手の “近江商人” と 倹約指向であった “伊勢商人
聖心の道はミントの香のごとく(前)- 滋賀県
薄荷(ハッカ)/ ペパーミントの香り、皆さまはお好きでしょうか? 私は?というと・・元々は苦手な方でした。でも現在では さっぱりというか あの爽快・清涼感は割と好みです。 “ハッカ飴” とかになっ
憧れた異国の光「兼高かおる 世界の旅」
本日は2019年7月ポストの記事をベースにリライトしたものになります。 当時、昭和時代の出来事をカテゴライズしたいと考え “昭和ピックアップ” という新カテゴリーを設置、その後 “あの
報恩と相克 阿波狸伝承と金鳥神社 – 中編
四国において狸が愛され時に明神として崇められていることは皆様ご承知のとおり、著名な”犬神刑部” 香川編でご紹介した”屋島太三郎” 日本三名狸にも数えられる”淡路
報恩と相克 阿波狸伝承と金鳥神社 – 前編
“狸 / タヌキ” 古来、キツネと並んで人を化かすもの・・。 しかし 民話・伝承などへの登場率も高いにも関わらず、クールなイメージのキツネに比べ、どちらかといえば チョッと抜けたとこ
情熱と創造 日本最初の民間鉄道 – 大阪府
先日お送りした “熊野チュートリアル” 含め、私が和歌山在住であることは何度か触れていますが・・。 和歌山県という所は 国土的な見地から見ると、東海道から山陽道へと続く幹線の流れに対して ほぼ直角
坊様は坊様なりに大変でした – 後編
暑さも本格的になってきましたね。陽射しも路面の照り返しもジリジリ・・かと思ったらいきなりの線状降水帯・大雨で大きな水災害とか・・、何かと心身ともに疲労を抱え込みやすい季節、体調維持、天候の先読みなどにご留意ください。 現
越の国に生きるその後の桃太郎 – 新潟県
前回に続き 新潟県から・・、ちょっとイレギュラーな民話をお届けしたいと思います。 「桃太郎」といえば「浦島太郎」や「かぐや姫」と並んで語り継がれる昔話・おとぎ話の御三家、そういって差し支えないことは多くの人々の認めるとこ










