寛政の凶災 島原大変肥後迷惑(後)- 長崎・熊本
静岡県熱海市で発生した大規模土石流災害、長雨と短時間多雨が その引き金と言われていますが、同時に崩壊した山頂部分に違法に積み上げられていた 盛り土が主な原因ではないかと取り沙汰されています。 それが事実であるならば単なる
那岐山の巨神 そして巨神の申し子(前)- 岡山県
「ダイダラボッチ」日本の民話などに登場する巨人として つとに有名ですね。 「デイダラボッチ」「ダイトウボウシ」そして「大人(おおひと)」など、様々な呼び名で全国各地に語り継がれています。 当イナバナ.コムでも ̶
海の貴婦人のフルドレス 総帆展帆の日 – 富山・神奈川
大洋に浮かび美麗な姿を際立たせる白亜の艦船はしばしば「海の女王」「海の貴婦人」と 美しく気高い女性に喩えられます。 美しさのみならず、優雅な中にも威風堂々とした佇まいと秘めたるその力量に、見る者も思わず畏敬の念を抱いてし
さてこれから一週間・・ところでいつから一週間?
解ったような解らないようなタイトルになってますね・・すみません・・ 要するに月曜、火曜・・一週間の各日を表す “七曜” っていつ頃から使われ始めたのか?というお話です。 「次の日曜日
謎解きの先に浮かび上がる大和国郡山城 – 奈良県
青丹よし 古の都 奈良市の南西に位置する大和郡山市は、古来より平城京の外郭を補する地として由緒を紡いできましたが、戦国期にあって藤原氏の菩提寺、法相宗興福寺の宗徒から立った 筒井氏(筒井順慶 つついじゅんけい)が郡山城を
還らぬもの 有間皇子とましららの貝 – 和歌山県
~ 磐代の 浜松が枝を引き結び ま幸くあらば また還り見む ~ ( 磐代の浜にある松の枝を結んだ。運よく無事に戻れたならば またこの枝を見たいものだ ) しかし、この願いが叶えられることはありませんでした。...
日向に訪ねる神々の愛情物語 キキタビ – 宮崎県
ようやく・・というか何というか、コロナワクチンの接種が進んできています。政府は高齢者に対する接種完了に7月末の目処を示し、9月末までには5000万回分のファイザー製ワクチンの確保の見通し、余裕の出来た自治体から自由裁量で
商材だけではない グラバーが残したもの – 福岡・長崎
今編記事は福岡県からのイベントを元にしていますが、長崎県にも深く関わる内容ですので “福岡・長崎” 編 とさせて頂いています。 グラバー 江戸時代の末期から明治にかけて長崎に居を構え
湧き上がる高揚と笑い 北海へそ踊り ー 北海道
“腹芸” という言葉には主に二つの意味がありますね。一つは文字通りお腹を使っての芸事、もう一つは判断や気持ちを顕わにせず、目的のために粛々と術数を駆使出来る人などを指して言いますが(元々はそのよう
キャッホ~な女史の展覧会は歴史の宿で – 島根県
『スキ!スキ!スキスキ!♪ スキ!スキ!スキスキ!♪』 随分とファンシーな歌い出しですが、覚えておられるでしょうか? この後に『アッコちゃ~ん♪ アッコちゃ~ん♪ スキスキ~♪』 とくれば、少なくとも昭和世代にはご記憶の










