Think about 仏の世界あれこれ
今般 記事にさせていただいた仏像・・と、その国における宗教観との関わりについて引き続きお話させていただきたいと思います。 前回記事の終盤で “同じ仏教国であっても観音・阿弥陀・薬師 仏の存在すらあまり見られな
Think about 日本の仏像
イナバナ.コムでも今まで幾重にも登場してきた仏様の写し姿 “仏像”。 飛鳥時代に渡来を果たして以来 多くの変遷を辿りながらも、日本の宗教文化の多くを担ってきた仏教ならではのひとつの証であり、人と信
晩春の試練 厳しさと希望のとき(画像更新済み)
「夏も近づく八十八夜♪ 野にも山にも若葉が茂る・・♪」 先日、5月2日(土) が “八十八夜” でした。 立春である(2026年は2月4日)から数えて88日目の日を言い、季節の移ろい
北の女神たちはおしゃべり好き – 北海道
八百万の神(やおよろずのかみ)。日本の国は太古 自然崇拝・祖霊信仰であり、凡そ廃滅より協立を優先したため多くの神々が後の世に面影を残すところとなりました。 無論、時流によっては様々な不当を強いられた局面も多々ありましたが
ウチナーの夜に妖怪を訪ね遊ぶ – 沖縄県
“所変われば品変わる”、ご存知のとおり場所(国や郷里)が違えば その文化や習慣も異なりそれぞれ独自の風土が存在する・・ということわざです。 当イナバナ.コムにおいてもそれはとても大事なキーワードと
せっぺとべ!泥に塗れ神と繋ぐ- 鹿児島県
「せっぺとべ」 鹿児島弁で「精一杯跳べ!」という意味だそうです。 「せぃぃっぺぃ! 跳べぃ!」でしょうか・・ 鹿児島県日置市 八幡神社、吉利鬼丸神社で豊作を祈願する御田植行事「せっぺとべ」が6月1日(日)に開かれます。
その宵津沢に夜高灯の華が爆ぜる – 富山県
2年前、2023年の夏に本稿と似たような秋田県の祭の記事を書きました。 当時、8月催行の祭を7月中盤に投稿する予定だったのが、折からの豪雨により秋田県を中心とした東北各地に大きな洪水災害が発生、人的被害にまで及んだため記
異獣または雪男も含む北国の辞典 – 後
もう30年も前のことになりますが、仕事で半年間ほど海外に勤めていました。 文字や言葉を違える暮らしの中で目新しいものに触れ面白い日々でもありましたが、日本とは異なる様々な “常識” には度々苦労さ
聞く者の心まで温める津軽の雁風呂 – 青森県
「雁」 普段あまり目にすることが少ない文字ですが、お分かりになられるでしょうか? そのとおり、「がん」もしくは「かり」です。 “鴨(かも)” に似た水鳥ですね。 さらに似たような鳥に “
ばんえい卯月の空に砂塵舞う – 北海道
ところによっては平年の3倍からの積雪など、厳しい寒さが続く今年の冬ですが、お住まいの地域ではいかがでしょうか? 昨年末における当年の気候予想では、冬場は相応の寒さながら早めの気温上昇を迎えることになるとのことでした。 こ










