小粒豆粒から天を突く大男まで(後)- 茨城県

さてさて・・って、前回も同じ出だしでしたねw。 前回、茨城県水戸市から「納豆」にまつわる歴史や言い伝えをご案内しましたが、その中で水戸市の東北端を流れる那珂川(なかがわ)による自然災害との関わりにも触れました。 那珂川の
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報恩と相克 阿波狸伝承と金鳥神社 – 後編

金鳥が修行のため津田山に渡った時、一匹のお供がおりました。同郷の狸で その名を ” 藤の樹寺の鷹 ”(とんでもなくカッコいい名前ですねw)、小松島に二人の倅とともに住まい 勇壮、人徳(狸徳)ともに優れ金鳥の右腕とも言われ

越の国に生きるその後の桃太郎 – 新潟県

前回に続き 新潟県から・・、ちょっとイレギュラーな民話をお届けしたいと思います。 「桃太郎」といえば「浦島太郎」や「かぐや姫」と並んで語り継がれる昔話・おとぎ話の御三家、そういって差し支えないことは多くの人々の認めるとこ
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悠久の歌も微かに聞こゆる人麿の杜から – 島根県

「石見のや 高角山の 木の間より わが振る袖を 妹見つらむか」・・ (石見(いわみ)の高角山(たかつのやま)の、木々の間から 私が振る袖を、妻は見てくれただろうか。) 何というか・・身につまされる詰まされるような、それで