身命を賭し築く辰巳用水の希望 – 石川県
2日辺りからテレビなどで何度も言及されていますのでご承知の方も多いと思いますが、2024年の元旦16時10分、石川県北部を中心に発生した大型地震 “能登半島地震” から2年が経ちます。 内陸地殻型
二三の雲は今も生きている – 福島・長崎県
山本 二三(やまもと にぞう) 、その名を知られる方は、おそらくアニメーションに精通された方でしょうか。 1953年(昭和28年)生まれ、70年代の半ばからスタジオに在籍し、後に語り継がれる多くの大作に関わられました。
おぼろの艦影は西海の陽に映える – 長崎県
長崎県南部、野母崎(野母半島)の沖合4.5kmに浮かぶ特異の島が「端島(はしま)」、通称「軍艦島」です。 現在では観光地としても開放されているので、訪れたことのある方もおられるでしょう。 南北約480m、東西に約160m
へっぽこ先生、第二の故郷で花咲かす – 栃木県
何らかの理由があるのか・・。それとも私自身の単なる思い込みなのかは不明ですが、以前から不思議に思っていた小さな疑問がありました。 それは中学~高校などで美術などを担当されている先生が、野球部の監督や顧問などを兼任されてい
原点の塔は青き空に今も仰ぎ立つ – 神奈川県
「芸術は爆発だ!」 彫刻や絵画に興味のない方でも この言葉に聞き覚えのある方は多いのではないでしょうか? 昭和時代、日本の芸術家として知られた “岡本太郎” 氏。 その奇矯とも思える発言や人となり
240年前にロシアを見た男(後)- 三重県
240年前と現在で単純な比較は出来ませんが、サンクトペテルブルクの年間平均気温を見てみると、日本の北海道・網走市辺りと似たような感じとなっています。 白夜も続き 相当寒いことに変わりはありませんが、想像を超えて・・という
240年前にロシアを見た男(前)- 三重県
臆病な話ですが、何が怖いといって “海” ほど怖いものはありません。 ・・などと言ったら海の好きな方からお叱りを受けるかもしれませんが、いや本当に怖いです。 もちろん晴れ渡った海原を見れば美しいと
心に輝き 芋掘り藤五郎伝承(後)- 石川県
前編でご案内した “芋掘り藤五郎” 伝承。 前回とはまた別のお話をご紹介したいと思います。 とりあえず、物語としては前回のお話に続く後日譚的な形になるのでしょうか? 藤五郎と和子(わご)は既に夫婦
心に輝き 芋掘り藤五郎伝承(前)- 石川県
本年は、まさかに年明け早々甚大な自然災害や重大事故が相次ぎ、気持ちの重いスタートとなってしまいました。 特に大規模地震に見舞われた石川県は北部を中心に未曾有の被害を受け、あまつさえ9月に発生した奥能登豪雨で重ねて大きな打
落日から紡ぐ未来 椎葉鶴富姫伝説 – 宮崎県
~ 祇園精舍の鐘の声 諸行無常の響きあり 娑羅双樹の花の色 盛者必衰の理をあらはす 奢れる人も久しからず ただ春の夜の夢のごとし 猛き者もつひにはほろびぬ ひとへに風の前の塵に同じ ~ ご存知 平家物語 冒頭の一節です。










