越後の怪傑 黒鳥兵衞と名残り湯の真実 -(後)
凶事の象徴のような不穏の黒雲が立ち込め、季節外れとも思える猛烈な風雪吹き荒ぶ中、越後へと着陣した 加茂次郎義綱 率いる討伐軍は、兵衛の軍勢に果敢に挑んだそうです。 武においては並ぶ者無しと謳われた名将 義綱
越後の怪傑 黒鳥兵衞と名残り湯の真実 -(前)
興味深いことに、人は必ずしも “正義” のみを愛するものではなく、粗暴な振る舞い、謀略に長け、時には “悪” に関わり社会に害為す者であっても、そこに何らかの魅力を見出した
明神と鍛えた名剣 相槌稲荷伝説 – 京都府
本日は2018年11月の再掲載記事となります。ご了承ください。 京都三条通り、歴史を感じさせる町家が居並ぶ一角に「相槌稲荷神社」があります。 辺りの風景に溶け込むように、否、ややもすると埋もれるかのように町家と町家に挟ま
沖縄の歴史を公文書から”あれこれ”味わう – 沖縄県
“公文書” は行政機関が定められた規定に基づいて作成される公的な文書のことをいいます。 政府機関や数多の役所で作成・認証されたものが思い浮かびますが、司法に基づき警察や裁判所で発行されたものや消防
牛と人の関わりを考える 奥州市牛の博物館 – 岩手県
人間と家畜の歴史は古く、山羊や羊、豚は紀元前8000年頃、牛は紀元前6000年頃からの付き合いではないかと言われています。 日本でいうなら弥生時代にあたりますね。 大型で種によっては獰猛性の高い牛は その扱いの難しさ故に
海の神徳 タコの守護篤き岸和田の町(後)– 大阪府
岸和田城、 秋には “岸和田だんじり祭” 華めく城下町を見下ろす当地のシンボルであり、続日本100名城にも選出されています。 同時に南大阪における観光地でもあり休日などには訪れる人々も多く、家族やカップルで賑わう光景にの
海の神徳 タコの守護篤き岸和田の町(前) – 大阪府
タコ / 蛸 美味しいですよね。刺身にしても煮物にしても独特の食感と淡白な味わいで日本食の一端を担う食材となっています。 ”タコワサビ” や ”タコキムチ” など お酒のあてにももってこいで私も大好きです。 ご存知のよう
はりまや橋より愛をこえて − 高知県
振り返れば今年の冬はそこそこに寒かったものの 暖かくなるのは結構早いようで、桜の開花も例年に比べて1週間から10日前後前倒し状態、既に西日本はもとより中部地方の多くで見頃を過ぎる勢いです。 日本100名城のひとつであり
度会県って何? 全国で300県越えって? – 三重県
「また会う。たびたび会う。 復活 度会 會 県 縣(わたらいけん・旧漢字体)」 今年 8月20日、ポジティブなキャッチコピーで話題の一石を投じた三重県 度會縣 (以下、度会県)とは幕末〜明治草創期にかけて現在の三重県(全
妖かしの姫は今日も天楼で朧に微笑む(後)- 兵庫県
古に “姫路” の地は「日女道」または「日女路」と書き、城山である姫山を「日女道丘(ひめじのおか)」と呼んだそうです。 播磨国風土記において神々の流した 蚕子(さんし・蚕糸(絹糸の道具?))が流れ










