飢饉の村とカラスの骨 アイヌの民話(後)- 北海道
親子の絆というものは 何ものにも代え難いほど特別なつながりをもつものと思いますが、親子であっても そこは別個の独立した人格、ものの価値観、判断が異なることは自然のことでしょう。 とは言うものの 半生を賭けて
飢饉の村とカラスの骨 アイヌの民話(前)- 北海道
「所変われば品変わる」という言葉があります。地域や国が違えば風習や認識も変わってくるものだ というものですが、これは”場所” とともに”時間” にも当てはまるようで 時代が変われば 同じ物や事柄に対しても人々の反応も、ま
江戸や播磨や皿の乙女の出処は何処 – 後
「啓蟄」を迎えました。木々の肌や地面も少しずつ暖まるようになって、冬籠りしていた虫や蛇たちも顔を覗かせる季節なのだそうです。 ・・まぁ、虫と一言に言っても色々なので、小さく可愛らしい虫ならともかく、あまり有り難くない虫や
真偽の間から生れる話は古のみならず(一)
嘘(ウソ)と真(マコト)、どちらが良いかと問われれば、大半の人が “真” を選ぶでしょう。 人は本来一人では生きていけないものであり、共に生きていくため、家族や社会・集団を維持・発展させるためには
鬼見て泣いて大きうなる神楽の里 – 広島県
何か “鬼” のネタが続きますね・・w。 いい歳ですが、いまだに漫画を読みます。 最近『カグラ舞う!』という作品を読む機会に恵まれました。派手な展開のお話ではなく、一般高校生の日常を描いた牧歌的な
虹のごとく広がる謎と感慨「狐の嫁入り」
天気も良くてうららかな日和・・。 師走を迎えた今、ちょっと季節外れな書き出しかもしれませんが、まぁ、まだそんな日が一日や二日残っているかも・・ということでご勘弁ください。晴天でないと話が始まらないのです・・(^_^;)
誰が眠るのであろうとも祈りは長久に – 青森県
22.08.10 追記:青森県を含む東北地方各県での大雨被害など遭われた方々にお見舞い申し上げます。 一日も早い復旧と安寧を心よりお祈りいたします。 「ゆけ〜!ゆけ〜!♪ 川口浩!! ♪」は、シンガー・ソングライター嘉門
その夜は家内に籠もるべし(みねんげさん)- 島根県
「夜歩く」は横溝正史による推理小説、夢遊の内に夜の静寂をさまよう登場人物を中心に書かれた怪奇な物語でした。 小説ほどではないにせよ、昭和も中盤頃までは日も沈むと 辺りは夜の帳に包まれ 用もないのにあまり出歩くものではない










