燃ゆる躑躅に憩いて時を学ぶ – 群馬県
菜の花、桜、藤、そしてレンゲソウ、穏やかな春の訪れとともに心華やぐ花のシーズンの到来です。 一年のうちで最も過ごしやすい季節であり、年度の変わり目ということもあって清々しい機運に溢れた時期でもありますね。反面新しい生活や
当時の感動 壮観富士の四十六景 – 東京都
浮世絵・・。御存知のとおり江戸時代初期を端緒とする日本画の一様式です。 菱川師宣作 美人画の “見返り美人図” や歌川広重作 風景画 “東海道五十三次” など、今も人気の作
蒼きカピュシュマの社に海猫集う – 青森県
本州最北端、王冠のごとく鎮座し位置する青森県。 陸奥湾を囲むように西に津軽半島、東に下北半島、中央に夏泊(なつどまり)半島を頂き。 北海道との間に津軽海峡を望み西側は日本海、そして東側は太平洋と・・、思う以上に青森県は周
相克の地に咲く絵桜は平和を謳う – 福井県
群雄割拠、敵味方は言うに及ばず、ときに親兄弟の仲にあってまで血で血を洗う争いを繰り返した戦国時代。 そこには飽くなき覇権の衝動とともに、自国・自家繁栄、否、存続を願う人間の悲願と安寧への祈りが息づいていたのでしょう。 最
日本の地中海 猫と大天狗の島 – 後編
朝夕の凪にたゆたう鄙び(ひなび)の里、日がな集落の小路に波止場の堤防に泰然自若をうたう数多の猫たち。 香川県の沖合い、瀬戸内に浮かぶ佐柳島(さなぎじま)から前回、島民よりその数の多い猫の故事事情をご案内しましたが、本日は
身命を賭し築く辰巳用水の希望 – 石川県
2日辺りからテレビなどで何度も言及されていますのでご承知の方も多いと思いますが、2024年の元旦16時10分、石川県北部を中心に発生した大型地震 “能登半島地震” から2年が経ちます。 内陸地殻型
早春の風物詩 盆梅の妙趣 – 滋賀県
以前(といっても数年前になりますが・・)滋賀県長浜市にある「慶雲館」という名勝を記事に取り上げたことを ご記憶の方はおられるでしょうか? 明治20年2月に行われた明治天皇の京都行幸啓(京都などにご旅行されること)で、帰路
幻燈に浮かび上がる昔話の温泉郷 – 熊本県
あらためまして、新年おめでとうございます。 本年もイナバナ.コムを宜しくお願い致しますm(__)m。 言いましても5日から既に社会は動き出しており、まとまった休みからの復帰で早速お疲れの方もおられるかもしれませんね。 私
大相撲に迫る大と小の力士たち
今回の記事、元々は6年近く前、2020年の初頭に書こうと思っていたものです。 しかし、ご承知のとおり2020年1月はコロナウイルス流行の発端となった年(厳密には2019末)。 特に年前半は急激な感染拡大と混乱に翻弄されて
昭和100年を昭和の町から振り返る – 大分県
* 先般発生した大分市佐賀関での大規模火災によって被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。年も押し詰まりつつある中での被災の苦痛には思い余るものでありましょうが、なんとか暮らしの保障がなされて一日も早い生活と地域の復










