古の坩堝 火の国で鍛えられし剛健の黒鉄 – 熊本県

全国各地の話題やコラム、伝承などをお伝えする当イナバナ.コム、こんなブログを書いていますと、(地元の方には常識なれど)今さらながらに知り驚かされ、勉強させられる事実や歴史に認識を改めることがしばしばです。 熊本県といえば

空のはじめの地に息づく航空の社 – 埼玉県

「航空神社」は文字通り航空運航の安全を祈願し、また その殉難者を鎮魂する目的で建立された社で全国に10社程が存立しています。 航空の歴史に準じて発祥したものだけに、歴史的にはそれほど古いものではなく、多くは大正以降、昭和

不要の切れ端は未来につながり夢につながった – 三重県

あらら 何故かまた製菓会社の記事ですね・・(笑 日本が高度経済成長に湧いていた昭和の中頃、活発な世の動きに連動するかのように、子供たちと縁の深い菓子業界も日毎に新しい商品を発表、活況を呈していましたが、その中に一見サブカ

考古学だけじゃありませんの風土記の丘 – 広島県

歴史の足跡を大切に保存し後世に伝えてゆこうという試みは あながち近世のものだけではなく、奈良時代、養老律令において “遺物(古代の陶器や銅鐸)が出土した場合は届け出よ” という布告があったようで、時代を問わず過去の文化保

あの菓子の人の武勇伝、薩摩の兵六物語(三)- 鹿児島県

さてさて、人喰い鬼じゃ、一眼の大坊主じゃ、抜け首のお化けじゃと散々に驚かされ弄ばれ、その度に(それこそ尻を捲くるように)情けなく逃げ出すことになってしまった兵六さん、最初に抱いた義憤と血気はどこへやらといった感じですが、

あの菓子の人の武勇伝、薩摩の兵六物語(二)- 鹿児島県

「しくじったならば腹掻っ捌く」とまで言い放ち、若衆の集いを後にした兵六、大言壮語とも言えそうな見栄を切ってこの先どうなることやら・・と言ったところですが、そこは若気の至りと申しましょうか、まあそれでも若さ故の冒険心、チャ

愛すべき夏の豚 常滑と蚊遣豚のはじめ − 愛知県

梅雨も真っ盛り、ジメジメした日が続きますね・・ 梅雨が明ければいよいよ夏本番、サマーシーズン到来といったところですが、歳のせいか それとも気象変化のせいか、近年の夏の暑さはことさらに厳しく感じます。 おまけにここ数年は

おぼえていますか?お手玉が残してくれたもの

子どもたちの間で久しく見なくなった遊びのひとつに「お手玉」があります。 . 昭和の中頃、男の子は「秘密基地ごっこ」「虫採り」「ビー玉遊び」 女の子は「ゴム跳び」「けんけんぱ」「お手玉」 共通の遊びとして「かくれんぼ」や「