憧れた異国の光「兼高かおる 世界の旅」
本日は2019年7月ポストの記事をベースにリライトしたものになります。 当時、昭和時代の出来事をカテゴライズしたいと考え “昭和ピックアップ” という新カテゴリーを設置、その後 “あの
小粒豆粒から見上げる大男まで(前)- 茨城県
さてさて、先日 カレーライス(ライスカレー)の話題をお届けしましたが、本日は茨城県からの話題・・。つまり「納豆」のお話からスタートです。 納豆・・、如何でしょう? 大好きな人、まぁ出されれば食べるけどな人、近づくのも苦手
あの日のライスカレーをもう一度 – 岡山県
カレーライス。 どうでしょう、ラーメン・・と並んで(で、良いのかな?)どちらも純和風でないにも関わらず、ほとんど国民食といっていいほど誰もが口にするメニュー。 もちろん好きでない人もおられますが、大抵の場合 家庭の料理に
雪降る大地のあの銘菓 そして楽園 – 北海道
ホワイトチョコレート、お好きですか? 普通の黒いチョコレート、ホワイトチョコレート、片方は好きだけどもう片方は今ひとつと どちらかに好みが寄る人、どちらも大好きだよと好みを分けない人、それぞれかと思いますが、その味わいに
記事差し替えのお知らせ
いつもイナバナ.コムをご訪問いただき有難うございます。 本日は秋田県南部の町からの記事を投稿する予定でおりましたが、先14日からの線状降水帯・豪雨により、秋田県内各所が大きな被害に見舞われ 被災された方もおられることから
ハヤシもあったでよ 遙かなる地方の呼び声
「時代の変遷」「移りゆく時の流れ」などという言葉は、歴史関連の記事が多い当サイトでも時折 顔を出す言葉ですが、大仰な時代物語ではなく、人が自らの普段・日常生活において この事を意識するのはやはり中高年以降の
それが私の標準語 移ろい消えてゆくもの
和歌山県在住です。ご存知 紀伊半島の西側3分の1程の面積を有し、比較的 温暖な気候、長閑で角のない風土・県民性が凡その特徴とも言えるでしょうか・・。 ご存知・・と書きましたが、紀伊半島・和歌山県と聞いても何処に有るのか、
物流の原点 そして未来へ ~カモツのヒミツ~_再
* 本日の記事は2019年1月からの再掲載記事となり、本文中のイベント等 現在の状況とは異なる部分がございます。ご了承くださいませ。 さいたま市 大宮区にある「鉄道博物館」は鉄道マニアには夢のミュージアムで
アンダーウェアトピックス -無いから有るへ-
皆様にご覧いただいているのは、ご存知 男性用下着(格好良く英語で言えば)メンズ・アンダーウエアでございます。平たく言えば “パッチ” “モモヒキ”また “サルマ
日本で一番小さな村はなぜ輝いたのか(後)- 富山県
前回記事の末尾で貼りました画像、舟橋村の風景の一片です。 地方の中心地から少し離れた場所、やや田舎の風景としては極ありふれた風情、どこの県や市でも見られる郊外の佇まい。田園を貫くように敷設された真新しい道路が新興に向かう