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爽快の風吹く高原に数奇な縁 – 静岡県

日本で最も高い山、日本のシンボルともされ海外からも知り慕われる富士山。 その富士山の五合目まで上がったのが中学校の修学旅行でしたから、既に50年から昔の話。 登攀道路を観光バスで往路する中、車窓に広がる雲海に驚いたことを

幽塞の冷涼それとも開放の熱砂 – 高知県

四国山地を背に、土佐湾を懐に抱いて扇形に広がる高知県。 西は豊後水道に接し東は紀伊水道にも近く、それぞれの海域を通じて様々な文化を吸収・醸成してきた土地柄。そこに確固たる郷土愛が相まって豊かな風土を築いています。 高知と

原点の塔は青き空に今も仰ぎ立つ – 神奈川県

「芸術は爆発だ!」 彫刻や絵画に興味のない方でも この言葉に聞き覚えのある方は多いのではないでしょうか? 昭和時代、日本の芸術家として知られた “岡本太郎” 氏。 その奇矯とも思える発言や人となり
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うだつ上がる劇場に往時の灯が灯る – 徳島県

“芝居小屋”・・というと時代を感じますね。というか昭和の時代でもこの言葉が使われていたのは、せいぜい戦後位までではないでしょうか? 私が子供の頃でも既に劇場や映画館という呼び名が定着していました。

ねぶの花咲く丘には奥の細道の駅 – 秋田県

日本三景といえば宮城県の松島、京都府の天橋立、広島県の宮島。 江戸時代の儒学者・林春斎が著した歳時記「日本国事跡考」に端を発した、著名な景勝地です。 一生に一度は見ておくべき絶景として長く人々の憧れを集めてきました。 そ

宍粟の山間にりんごの花が咲く頃 – 兵庫県

林檎 / りんご、言うまでもなくフルーツの王道、日本においては消費量も半端ない青果果物のトップスターのひとつですね。(国内消費量ではバナナに次いで第2位、3位はみかん) 只、子供の頃、りんごが少しだけ苦手でした。 品種に