緑濃き水溢れる民話の里 出羽国から – 後
“東村山” と聞いて 昭和を過ごされた方なら、昨年惜しくも他界された志村けん さんの “東村山音頭” を思い出されるかもしれません。 しかし、志村さんの東村山は東京の西部、
緑濃き水溢れる民話の里 出羽国から – 前
山形県、県内の85%を緑嶺が占めるという “山の県” でありながら、擁する全ての市町村に温泉が湧出する ”温泉県” であり、登山・スキー・温泉と三拍子揃う「蔵王」をはじめとして、神厳満ちる「羽黒山
海のシルクロード 常陸国金色姫伝説 – 茨城県
ただ白いだけでなく、高貴な輝きを湛えるシルク(絹)の美しさは独特のものです。 近年では紡織技術の発達で化学繊維でも かなり似たような生地を作ることが出来ますが、本物の輝きと品質には中々及ばないほど特別なものと言えるでしょ
ここは妖怪の里! 道の駅「大歩危」- 徳島県
本日は2017年7月の再掲載記事となります。ご了承ください。 「大歩危」と書いて「おおぼけ」と読みます。 徳島県三好市の山城町、ここは古くから妖怪にまつわる伝承が多く有り その数は110以上にもわたるそうです。 &nbs
伯耆国 日本最古の鬼の伝承 – 鳥取県
昔話、古の伝承には多くの物の怪(もののけ)が出没するものですが、その中でも群を抜いて登場率が高いのが「鬼」ですね。 一般に鬼とは物の怪のひとつであり、また地獄の眷属ともされますが、その正体に明確な定義が定められているわけ
どこかで聞いた 紙は長~いお付き合い(中)
昭和の時代には現在に比べて “紙” が多様な場面で用いられていましたね。 当時、私が住んでいた家の3軒隣が公設市場*でした。 毎日夕方には母親が買い物に出掛けていたのですが、お店で買う野菜や果物などの多くは古新聞紙や粗製
那岐山の巨神 そして巨神の申し子(後)- 岡山県
美作の山河を整え作り上げた “さんぶたろう / 三穂太郎” 、蛇神・神霊の申し子故の巨神伝説を残して那岐山の土へと還り、文字どおり美作の風土と化しました。 岡山県勝田郡奈義町にある「三穂神社(みほ
那岐山の巨神 そして巨神の申し子(前)- 岡山県
「ダイダラボッチ」日本の民話などに登場する巨人として つとに有名ですね。 「デイダラボッチ」「ダイトウボウシ」そして「大人(おおひと)」など、様々な呼び名で全国各地に語り継がれています。 当イナバナ.コムでも ̶
海無き国の八百比丘尼伝承(後)- 岐阜県
さて、前回に続き海無き国美濃国に伝わる 八百比丘尼伝承をご案内させて頂きます。 今回は前編 羽島よりももっと内陸の山間、岐阜県の中心部分 郡上八幡の名で知られる地、長良川の川音も聞こえそうな “小駄良(こだら
海無き国の八百比丘尼伝承(前)- 岐阜県
「内陸県」日本の中で海に面していない県は全部で8県有るそうです。 栃木県、群馬県、埼玉県、山梨県、長野県、岐阜県、滋賀県、奈良県、 細長い形状をした列島の内陸部、つまり日本という海面より突き出た島の中央部、山で言えば高地










