往昔から未来へ玉名のアラカルト – 熊本県
前回に引き続き玉名の里(玉名市近郊)からお送りさせていただきます。 ・・と申しますのも、記事を作るときには毎回 画像や動画も用意し組み込んでいくのですが、その大半は契約している画像供出サイト、もしくはYouTubeを利用
いつか見た風景を日本画の世界に訪ねて
“天高く馬肥ゆる秋” 古くから 涼やかな季節の到来とともに聞かれる言葉。 日中はまだ暑い日も残っていますが、朝晩は随分と過ごしやすくなってきました。 本格的な秋もすぐそこ・・というより 今年は酷暑
家族の本質を昭和100年に顧みる – 茨城県
来年、令和7年(2025年)は “昭和100年” にあたるそうです。 ん~~、まぁ確かに昭和は64年あったし平成は32年・・、と考えれば昭和100年も当然 数えられるべき年なのでしょうが、何かピン
熱き大書は紙の町で今年も舞う – 愛媛県
文章を書くことは好きな方です。・・でなければ、こんなブログなどやっていませんねw。 学生時代から作文や論文を書くのにそれほど苦労を感じた記憶がありません。テーマが決まり凡その構成が思い浮かんだら適当に書き進み、原稿用紙数
愛された歌人は今日も伊良湖に佇む – 愛知県
伝えられるところ・・。 イナバナ.コムで時折ご案内する民話や故事伝承、また人物伝や歴史物語の一端に、よく付記させていただく言葉が “史実はともあれ” “史実はさておき”というもの。 い
歴史の英傑を妙味に味わう企画展 – 栃木県
子供の頃、学校が終わると家に帰るのもそこそこに、また遊びに出掛けていました。 当時はまだテレビゲームなどありませんでしたし、空き地の遊び場なども其処ここにあったので、”子供は外で遊ぶもの” が普通
河童の画家と支える妻が残したもの – 茨城県
茨城県南部、つくば市や霞ヶ浦の南側に位置する「牛久市」、像高100m(総高120m)に達する巨大立像 “牛久大仏”(浄土真宗・牛久阿弥陀大佛)などで有名ですね。 都市圏やつくば市とのアクセスも容易
おっぱい展 – 沖縄県
イナバナ.コム 始まって以来、最短の記事名ですね。 名のとおり、本日は「おっぱい」に関わるお話です。 但し、私自身も含め男性陣が色めき立つような内容は、ほぼありません。すみませんw。 言うまでもなく(主に女性)のバストに
時を超える浮世絵版画 旅情詩人再び – 鹿児島県
個人的な好み濃厚で恐縮です。2019年千葉県の記事でも取り上げましたが、日本画・版画家、”川瀬巴水” 展覧会のご案内を、今度は鹿児島県から させて頂きたいと思います。 “川瀬巴水
渦潮の国に比類なき異彩の美術館 – 徳島県
「元気ハツラツ オロナミンC!」 言わずと知れた “大塚製薬” の炭酸栄養ドリンク、昭和40年(1965年)発売以来、累計販売本数300億本(平成23年5月現在)を売り上げた 国民的ヒット商品です