蘇る与次郎狐 出羽伝承の昔と今(中)- 秋田県
現在の秋田県から山形県に連なる東山道、緑深き神秘の地、出羽国 前回、各地に残る「飛脚狐」伝承の概要を お伝えしたところで、今日はいよいよ出羽国に伝わる「与次郎狐 / 与次郎稲荷」本編のご紹介です。 天下分け目の戦、関ヶ原
蘇る与次郎狐 出羽伝承の昔と今(前)- 秋田県
いつもイナバナ.コムをご訪問頂き有り難うございます。 先般ご案内させて頂きましたように今週は過去記事の再掲載とさせて頂きます。 一部、注意箇所、また下段において加筆などございます。ご了承くださいませ。 ー ー ー ー ー
神霊因幡国 忠孝のキツネ桂蔵坊伝承 – 鳥取県
民話好きの方に限らずとも いわゆる “昔話” の類に人間以外、多くの動物や神霊・妖怪が登場することはよく知られたところですね。 キツネやタヌキ、ヘビ、シカ、イヌ(オオカミ含む)、ウサギ、サル、ネズ
アンケートへの御礼+はじめての民話(再)?
去る9日の「アンケートのお願い」に関しまして、予想以上の方々にご協力ご回答を頂きましたこと誠に御礼申し上げます。 有難うございました。 頂きましたご回答を参考に より楽しんで頂けるサイト作りに邁進して参りますので今後とも
紀の国北と南 寺と社に連なる二つのお話(後)- 和歌山県
国道42号線に沿って紀伊半島を南下すると、県下沿岸 南北の真ん中辺りでしょうか、白亜の石灰岩で知られる “白崎海岸” の由良町、続く御坊市に入る頃から海の景色が変わりはじめ “紀伊水道
紀の国北と南 寺と社に連なる二つのお話(前)- 和歌山県
和歌山県は南北に長く東西にも平均して厚みがあり、20〜30年程前までは交通の便もあまり良くなかった所為もあって、通過するルートによっては ”県を通過するだけで半日~一日掛かり” と言われた程でした。 しかし、近年では・・
真白き妖力 白粉婆は神にもつながるのか – 奈良県
“人と化粧” の関わりは その原初を紀元前・太古にまで遡るものであり、その指向するところは自らの美化のみならず、相対する相手に対する訴求(時には戦闘時の威嚇も含め)であったり、呪術的な要素を多分に
鬼の荒ぶる地に鬼の穴そして鬼の福 − 岐阜県
~ 東洋高原の美しい山並み、 木曽川の清流日本ラインにそそぐ可児川の源にあるここ鬼岩公園は自然美にあふれています。 その中で目に見張るものに、木曽駒ヶ山系の花岩があり、数千万という風雪に洗われて巨岩怪石となり、 渓谷一帯
真なる姿は不思議に満ちて 高良玉垂の神 – 福岡県
九州福岡県の有名な神社として挙げられる社と言えば、先ずは「太宰府天満宮」でしょうか、菅公様ゆかりの全国天満宮の総本社として揺るぎない社格と人気を誇りますね。 他に博多祇園山笠で知られる「櫛田神社」、海の平安を司る三女神「
失われた大廈 大門の影に佇む者(後)- 京都府
かつて平安の都に屹立した大廈・大門、本日はその後編の一基についてお伝えさせて頂きます。 『朱雀門』 『羅生門』ほどでは無いにせよ高名な大門の名です。 『羅生門』が都の外縁の門であったのに対して、都の中央、天皇の坐す ”大










