NANONOと天満与力の時代 – 大阪府
「え〜 毎度 馬鹿々々しいお話を・・」といえば “落語” の枕、その始まり・振り出しの部分。 その言葉のとおり、普通ならあり得ない・・否、もしかしたら通常の暮しの隅々に見え隠れする、奇矯な言動や振
伝承は現と虚の間で生まれ実を結ぶ(参)- 秋田県
急激な西洋文化の流入に晒された明治時代、今まで見たことも聞いたこともない物品や風習、そして 思想に戸惑いながらも、人々は新しい時代を一歩ずつ歩んでいきました。 とはいえ、全国津々浦々に同時に文明の光が射し込んだわけでもな
伝承は現と虚の間で生まれ実を結ぶ(弐)- 秋田県
この季節ともなると、さすがに気温にも地域ごとの差が見られます。 特に最低気温の方、私の住んでいる近畿地方南部では低くても15〜16℃といったところですが、九州であれば18〜20℃、東北地方になれば10℃を割り込みそうな寒
伝承は現と虚の間で生まれ実を結ぶ(壱)- 秋田県
ようやく秋らしい気温となってきましたかね。今週から来週にかけて秋田県から “妖怪” や “大力”、 そして少々時代の若い明治時代の民話をお届けしたいと思います・・。 「産女
時を超える浮世絵版画 旅情詩人再び – 鹿児島県
個人的な好み濃厚で恐縮です。2019年千葉県の記事でも取り上げましたが、日本画・版画家、”川瀬巴水” 展覧会のご案内を、今度は鹿児島県から させて頂きたいと思います。 “川瀬巴水
渡波に伝承紡ぐ二つの神遣い(狐)- 宮城県
宮城県 万石浦、先日のお話よろしく江戸時代には多くの塩田が開かれ(産業として昭和前半期まで続きました。)潮干狩りや、その後 “牡蠣” の養殖などで賑わった、石巻市と牡鹿半島に囲まれた海跡湖です。
渡波に伝承紡ぐ二つの神遣い(白鳥)- 宮城県
神使(しんし)、ご存知のとおり神さまのお遣い(おつかい)です。 神の眷属(けんぞく / 眷族)であり、神の意向をもとに様々な霊験を顕し人々に恩恵を運ぶ反面、時に祟りや障害をもたらすことも少なくありません。 基本的に神さま
天賦の才も専心を重ねて後世に輝く(後)- 山口県
京都府の北端、日本海側に接する宮津市、この一角に「天橋立雪舟観展望休憩所」という名の好楽施設があります。 宮津湾を通して日本三景のひとつ「天橋立」を見晴らす位置に開かれています。 “雪舟観(せっしゅうかん)&
天賦の才も専心を重ねて後世に輝く(前)- 山口県
その小坊主は幼くして入寺したものの、仏道修行において身が入らず、事あるごとに筆や炭の欠片を用いて絵を描くことに興じる。 里方より そのような話は聞き及びしも、元来、寺は仏門の場 何をおいても 先ずは仏の道を学び 己が世俗
八乙女に導かれし皇子 そして修験の頂(後)
役行者によって始められたとされる修験道ですが、東北の地 出羽三山における修験道開山はひとりの皇子によってなされたと伝えられています。 八乙女の舞う浦へ辿り着き、浮世の煩いを離れ日々の修行へと身を投じた皇子、されど その道










