空を翔る鐘 老爺の超常と真実 – 静岡・奈良県
私が「役行者」の名を初めて知ったのは まだ子供の頃、NHKの人形劇であったような気がします。 番組名は「新八犬伝」今更ながらに調べてみると何と全464話も続いたのですね。難儀なことにその内容のほとんどは忘れてしまいました
霊験の光宿る眼差し お里沢市 – 奈良県
奈良県の中央部、明日香村や橿原神宮からもアクセスの良い高取山の山中。 静かに厳かに、そして一面ユニークとさえ思えるほど盛りだくさんの見どころで知られる西国三十三所第6番札所 “南法華寺”『壷阪寺』
霊験の光宿る眼差し 巡礼壷阪寺 – 奈良県
「西国三十三所」は近畿2府4県と岐阜県にまたがり、33箇所の札所寺院と3箇所の番数外寺院を巡って功徳を積む巡礼路のひとつです。 弘法大師の足跡を辿る遍路 “四国八十八ヶ所” が著名であるためか、&
秋の陽に篠栗の遍路をたゆたう – 福岡県
福岡県の中央付近・・。中心地である福岡市の東、粕屋町(かすやまち)を挟み筑豊地域にも町境を接して位置するのが “篠栗町(ささぐりまち)” です。 福岡市街のベッドタウンを担う町でもありますが、その町域の東側7
爽快の風吹く高原に数奇な縁 – 静岡県
日本で最も高い山、日本のシンボルともされ海外からも知り慕われる富士山。 その富士山の五合目まで上がったのが中学校の修学旅行でしたから、既に50年から昔の話。 登攀道路を観光バスで往路する中、車窓に広がる雲海に驚いたことを
ヴィーナスと大観音は微笑み合う – 三重県
パリのルーブル美術館、12世紀にその着工の端緒をもち、以来、城塞、宮殿、そして美術館と約800年に渡ってフランスのランドマークとして君臨する世界最大級の美術館です。 3万5千点に及ぶ収蔵作品群、年間800万人の来館者を誇
1274年不退の行法を今一度さらう – 奈良県
早いもので今年ももう3月半ば、春の息吹も其処彼処に見えはじめています。 冬場にあって奇妙に気温が高かったと思えば、記録的な積雪で各地に障害を見たりなど、寒かったのか暖かかったのかよく分からない今年の冬でしたが、皆様には体
法皇だってキレるよ、だって人間だもの
先日、INABANA.JP(日本の風土や伝承を海外向けに紹介するサイト)の方に “Ame Kingoku”(雨禁獄)のお話を掲載しました。 歴史に詳しい方、民話・伝承好きな方でしたらご存知かもしれ
弁天さまもときには気が迷うのか – 佐賀県
弁財天(べんざいてん / 弁才天とも)。 いわゆる弁天さま、日本においてトップクラスの知名度を持つ神さまのお一人ですが、貴方はこの弁天様に対してどのような認識をお持ちでしょうか? ほぼ固定した認識として “七
錦秋の繁栄祈願 豊川稲荷の鎮座祭 – 愛知県
11月になり日中はそれなりの気温になるものの、ようやく秋の気配も深まってまいりました。 愛知県豊川市の「豊川稲荷」で11月16日(土)~17日(日)に秋の大祭(鎮座祭)が執り行われます。 日本三大稲荷のひとつともされ、地










