寒い冬に寒い国でポニーを愛でてみる? – 北海道
以前も何処かで書きましたが “寒がり” です。だから冬は苦手です。 “日本の四季” は美しく叙情を感じさせるもので、日本人としての誇りでもありますが、正直なところ冬を抜いた
紅の僧房 丹波の名刹 瑞巌山高源寺_再
10世紀 宗の時代、現在の中国 浙江省杭州市の西部、天目山周辺は高名な茶葉の産地であり、また後に福建省建窯などを経て世界的にも珍重される天目茶碗の産地でもありました。 . この天目に鎌倉時代 入宋し、修法に励み印可を受け
日本のデンマークに花咲く夏の一日 – 愛知県
蟹の形に似ていると言われる愛知県、そのほぼ中央部に走る “矢作川(やはぎがわ)” の水路から分水し、岡崎平野一帯に恵みの水をもたらしているのが「明治用水」です。 水源に事欠き、一面手付かずであった
三千の陶ふうりんに涼と古窯の妙を味わう – 福井県
『六古窯(ろっこよう)』(または日本六古窯)というものがあります。 Wikipediaの文を拝借して説明するならば・・、 “日本古来の陶磁器窯のうち、中世から現在まで生産が続く代表的な6つの窯の総称。であり、
干潟の泥をエンジョイ!道の駅 鹿島
本記事は2018年6月のリライト記事となります。ご了承ください。 九州は佐賀県 鹿島市、多良岳からふもとに下り有明海に接する海岸線にそのスポットは存在します。 「道の駅 鹿島」ここは単なるドライブインエリアとしての機能に
大山の風を全身で味わいゆったり走る – 鳥取県
昔 昔 その昔・・ とある異国の人たちが 自分の国の山と日本の山との背丈比べを思い立ち 国で一番の山を船に乗せて わざわざ日本にまでやって来たのだと・・ さてさて 上がりこんだ人々はそこら中を探し回ったが 自分たちが連れ
昭和の別天地は今もなお光に溢れている – 静岡県
イナバナ.コム をご訪問いただく方は、凡そ40〜60歳代の方が多くを占めています。 要するに昭和世代の方が多く、かく言う私もその年代であり(かなり色々と偏ったブログw) “昭和テロップ” なども運
未来に届け 科学への憧憬「ビーコロ2021」 − 佐賀県
子供の頃、割と都市部に近い所に住んでいました。 小学生だったでしょうか、市内の大きな “科学館” に連れて行ってもらったのです。 当時は アポロ11号による人類初の月面着陸成功によって世界が湧いていた時代で
上州から届く桜の便り – 群馬県
療養中につき本記事は2018年3月28日の記事の再掲載記事となります。 ご了承下さい。 いよいよ桜満開の季節も到来、昨年から今年にかけての冬の寒さは中々厳しかったようですが、その分?暖かくなるのも例年より早いようでここ一
庭先で?富士の裾野で?はじめようレッツなわとび – 静岡県
恥ずかしながら あまり運動は得意な方ではありません・・(汗 どちらかと言うと子供の頃からインドアな方で、身体を動かすよりも家の中であれこれ工作だのお絵描きだの、物をいじり倒す方が性に合っていました。 結果、当たり前のこと