天を突く紅の並木は行楽郷に続く – 滋賀県
『メタセコイア』という言葉を聞いて何を思い出されますか? 初めて聞いた・・という方も居られるかもしれませんが、”大きく育つ針葉樹” と返答される方も多いかと思います。 そのとおり、私もメタセコイア
往昔から未来へ玉名のアラカルト – 熊本県
前回に引き続き玉名の里(玉名市近郊)からお送りさせていただきます。 ・・と申しますのも、記事を作るときには毎回 画像や動画も用意し組み込んでいくのですが、その大半は契約している画像供出サイト、もしくはYouTubeを利用
秋風に和む因幡の城そして伯耆の滝 – 鳥取県
さすがに酷暑も過ぎ去り過ごしやすい季節になってきましたが、それでも日中はそれなりに暑い陽射し。朝晩との気温差に注意しないと体調を崩すきっかけになりかねません。体調・健康の維持にご注意ください。 一部には11月もまだ例年を
北の大地に織りなす風と岬の伝承 – 北海道
北海道 果てなき地平と北方独特の大自然に抱かれ、国内はもとより海外からの観光客も日本屈指の集客力を誇る景観と豊穣の楽園・・。 地理的に対局の地 南端 沖縄とともに独自の風土と歴史を織りなしてきた北の大地ですが、この北海道
稀観にまみえる道の駅そして海の駅 – 富山県
わかったような わからないようなタイトルになってますね。スミマセン・・ お伝えしたかったことをストレートに文章にしたらこうなってしまった次第です(汗 今回、富山県でご紹介する道の駅は二つの ” 滅多にお目に
不器用な猪武者を称え小諸の桜 – 長野県
まだまだ寒い日が続きますが皆様には如何お過ごしでしょうか。例年に比べ今年は暖冬なのだそうですが、それでも寒い日は寒い・・。 寒さだけが因でないにしても、昨年末、数年ぶりにひいた風邪にはかなりまいりました。(熱が高く咳が長
千年を生きて伝える北総の小江戸 – 千葉県
1月3日追記:1日に発生しました石川県能登半島を中心とした北陸地域大型地震により、被害を被られた皆さまに心よりお見舞い申し上げます。そして痛ましくも亡くなられた方、そのご家族御一統様に対し心よりお悔やみ申し上げます。 被
憧れた異国の光「兼高かおる 世界の旅」
本日は2019年7月ポストの記事をベースにリライトしたものになります。 当時、昭和時代の出来事をカテゴライズしたいと考え “昭和ピックアップ” という新カテゴリーを設置、その後 “あの
高浪の池の主は往古の遣い人か – 新潟県
暑さも募ってきましたね。この時期の暑さは時折降る雨や、高い湿度を伴ったものなので、かいた汗の蒸発もされ難く体内に熱がこもりやすいと言われています。 まだ気温の上昇に身体も慣れきっていない中、熱中症を招きやすい状況でもある
再興讃える祭りは天空城の膝元で – 福井県
異常気象・・なのか、地球全体・歴史的な自然気候の転変によるものなのか、季節の感覚も昔とは随分変わってきたように思えますね。少なくとも平成のはじめ頃までは、5月や6月に台風の心配をするなど考えられなかった事象でした。 日本