悲しみはいつか喜びへ 阿波の国の猫神さん – 徳島県
徳島市の中央部に 向寺山(むこうてらやま)という名の小高い山があります。 . その昔、寺山という地に金剛光寺というお寺が有り それに対面するかのように山があったことから向寺山の名が付いたのだそうです。(現在 金剛光寺はそ
そこは深緑幽玄の世界 上色見熊野座神社 – 熊本県
およそ 神社また社の杜と呼ばれるものは 人々が住まい暮らしを営む場所と異なり、時間の流れが緩やかなように感じますね。 . それは 単に葉擦れの音しかしない静かな杜だから そう思えるのか、それとも そこだけにある特別な何か
アエノコト 夫婦神迎え豊年祈る古の祭礼 - 石川県
11月も半ば、日中はともかく朝晩はすっかり冷え込むようになりましたね。 人間とは勝手なもので、同じ気温でもこれが3月4月であれば「ずいぶん暖かくなったなぁ」とホッとするものですが、これから冬に向かうこの季節では私のような
報恩と相克 阿波の狸伝承と金鳥神社(後)ー 徳島県
金鳥が修行のため津田山に渡った時、一匹のお供がおりました。当然、同じ狸なのですが、その名を ” 藤の樹寺の鷹 ”、小松島に二人の倅とともに住まい 勇壮、人徳(狸徳)ともに優れ金鳥の右腕とも言われた男でした。 穴観音城のあ
報恩と相克 阿波の狸伝承と金鳥神社(中)ー 徳島県
四国において狸が愛され時に明神として崇められていることは皆様ご承知のとおり、 著名な”犬神刑部” 香川編でご紹介した”屋島太三郎” 日本三名狸にも数えられる”淡
報恩と相克 阿波の狸伝承と金鳥神社(前)ー 徳島県
〜 狸 と言えば古来キツネと並んで人を化かすもの 〜 という書き出しで今年のお正月にお届けした「愛着と崇敬の狸 狸王国 太三郎の伝承 – 香川県」 . 四国における狸の存在意義の深さと愛され敬われる徳の高さを
早潮見晴らす鎮魂の竜宮 長門国 赤間神宮 - 山口県
山口県下関市、下関の名産と言えば真っ先に思い浮かべるのが やはりふぐ、ふぐ刺し / てっさ、ふぐ鍋 / てっちり、美味しいですよね、少しばかり高価なのが玉にキズですが・・ しかし、下関は雲丹 / うにの特産地でもあるよう
雄叫ぶ牛鬼 伊予国の数奇で勇壮なふたつの祭事 - 愛媛県
牛鬼(ぎゅうき / うしおに) 漫画家水木しげるさんの「ゲゲゲの鬼太郎」にも登場した異形の鬼、その性格は獰猛・残忍、牛の頭に蜘蛛の身体という奇怪な姿で毒を吐き人を蹂躙する恐ろしい悪鬼とされています。 その伝承は主に西日本
春極まる牡丹の園 そして伝説の刀匠の宮 - 宮城県
掲載記事はそのカテゴリー別に分けてあり表示もそれぞれに色を変えています。 . いきなり何の書き出しか? と思われるかもしれませんが・・要するに毎回 記事を書く時に どのカテゴリーに当てはめて筆(キー?)を進めるのですが、
麒麟獅子に猩々 霊獣舞う安井宿の春まつり - 鳥取県
「令和」先日新しい元号が発表されました。国書である万葉集の序文一節になぞらえた命名で 清々しくかつ力強い名だと多くの文化人の方々からも賛辞を受けていましたが、その名の通り新しい時代が平安と活力に満ちた時代となることを願っ










