甲州の旅に求む妙なる石の煌めき – 山梨県
山梨県、日本の中央部に位置し古くは甲斐国と呼ばれ、京を都とする西国と新開の地であった東国とを結ぶ結節点でもありました。 甲斐という言葉の語源を調べると、当地が富士をはじめとした山々に囲まれた “峡(カイ・キョ
古の宿場、海渡る蝶を見送る駅 – 群馬県
中学・高校時代に好きだったアーティストといえば「アリス」でした。 昭和中盤世代ならご存知の方も多いフォークトリオですね。当時はヒット曲も多く、ラジオ番組などのリクエスト常連でもありました。 80年代の活動縮小以降、個人ご
空想の中にこそ夢の月は浮かぶ – 千葉県
そのときのインタビューで原作者である “加藤まさを” はこう語ったそうです。 「特に明確な動機があった訳ではありません。・・中略・・何となく憧れのあった沙漠(さばく)を題材に作品を描いてみただけで
幽塞の冷涼それとも開放の熱砂 – 高知県
四国山地を背に、土佐湾を懐に抱いて扇形に広がる高知県。 西は豊後水道に接し東は紀伊水道にも近く、それぞれの海域を通じて様々な文化を吸収・醸成してきた土地柄。そこに確固たる郷土愛が相まって豊かな風土を築いています。 高知と
うだつ上がる劇場に往時の灯が灯る – 徳島県
“芝居小屋”・・というと時代を感じますね。というか昭和の時代でもこの言葉が使われていたのは、せいぜい戦後位までではないでしょうか? 私が子供の頃でも既に劇場や映画館という呼び名が定着していました。
ねぶの花咲く丘には奥の細道の駅 – 秋田県
日本三景といえば宮城県の松島、京都府の天橋立、広島県の宮島。 江戸時代の儒学者・林春斎が著した歳時記「日本国事跡考」に端を発した、著名な景勝地です。 一生に一度は見ておくべき絶景として長く人々の憧れを集めてきました。 そ
WASABIの故郷は遠野にもあり – 岩手県
“ワサビ / 山葵”。 如何でしょう、お好きでしょうか? 口に含み過ぎるとツーン・・と鼻に抜けるので、苦手という方も時折おられますね。 ネットの情報にどれだけの信憑性があるか不明ですが、一通り見る
どじょうの町の謡と踊りと道の駅 – 島根県
今の時代に・・と言われればそうかもしれませんが、近年聞いたり見たりする機会が減ったものに、地方毎の民謡や民踊(図らずも同音異義語)があります。 どうでしょう・・、40年・・位前まではテレビの “のど自慢
まんのう池の竜は日なたぼっこ – 香川県
全く知らなかったのですが “国の指定・管理下に関わる公園” というものには いくつかの種類があるようです。 ・「国立公園」 自然環境保護の目的で自然公園法に基づき、環境大臣が指定するもの。環境省が
天を突く紅の並木は行楽郷に続く – 滋賀県
『メタセコイア』という言葉を聞いて何を思い出されますか? 初めて聞いた・・という方も居られるかもしれませんが、”大きく育つ針葉樹” と返答される方も多いかと思います。 そのとおり、私もメタセコイア










