古戦場偲ぶ道の駅 そして昔日を学ぶ村 – 香川県

平安時代も末期 . 元暦2年(1185年)2月、讃岐国 屋島の水際、茫漠とした空を真紅に染めて陽が傾く頃、一柄の扇が宙を舞い水面へと落ち やがて吸い込まれるように消えてゆきました。 . 「扇の的」 沖合の船上に立てられた

目で見て肌で感じる昔の暮らしのリアリズム – 大阪府

. 『 暮しの手帖 』 昭和28年(1953年)から現在に至るまで永く愛される生活総合雑誌です。 若い世代の方はともかく、昭和生まれの年齢層には少なくとも一度や二度 目を通されたことのある方も少なくないのではないでしょう

修験の山の杉並木 過去から未来へ紡ぐ人の道(後)- 長野県

戸隠神社の参道 杉並木が衰退の危機に晒されている という残念な内容で終わった前回の記事「修験の山の杉並木 過去から未来へ紡ぐ人の道 – 前編」、今回はカテゴリーをコラムに変えてお送りします。 . 人間による環

冷めない冷まさない 明治から今に続く魔法道具

お正月 三が日、皆様には如何お過ごしでしょうか、 家族団らんでくつろがれている方、Uターンで戻られたお孫さんに顔をほころばせている方、はたまた それどころか今が多忙と仕事に精を出されておられる方、人それぞれ お正月の過ご

幾千の時を超えて余市に息づく太古の刻画 - 北海道

. 続縄文時代(ぞくじょうもんじだい) 少々聞き慣れない言葉ですが、その名から想像し得るとおり本土において縄文時代が終わり弥生時代が根付いた頃、時を重ねるように始まり次の擦文文化が始まるまで、約1000年間続いた北海道を