神降り立つ地 小馬も駆ける春を夢見て – 宮崎県

天孫降臨、天照大神(アマテラスオオミカミ)の命によって天下った瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)一行が降り立ったとされる 高千穂峰、昭和9年に日本初の国立公園となった霧島連山の第二峰であり 宮崎の誇る秀麗な出で立ちの火山です。

山と海 住む地を越えて紡がれる縁(後)ー 和歌山県

さてさて、山の鯨と海の猪のカップリングでお届けしました前回に替わり、今回は「山の蛇と海の鯛」一見出身地としては順当な選抜カップリングのお話です。 . 和歌山県は特に南北に長い地勢で、地図で見るなら上から 県庁所在地でもあ

山と海 住む地を越えて紡がれる縁(前)ー 和歌山県

人は住まうことで自然に介入し、自然は人の生活に恩恵と試練を与えます。 . 人と自然が相互に影響を及ぼしあい 紡がれる時間の中に社会が形成され文化が発生します。 . 当然、住まいを定めた場所の自然環境が異なった場合、その土

さくまる のふるさと天竜佐久間の歴史と風情 – 静岡県

※ 誠に残念ながら新型コロナ問題に関連して このイベントは中止となり秋に順延となっています。 (3月3日時点確認) 感染拡大抑止のための処置となりますのでご了承下さい。詳細は下記リンクよりご確認下さいませ。 イベント関連

修験の山の杉並木 過去から未来へ紡ぐ人の道(前)- 長野県

『 天岩戸伝説 』 . 須佐之男命(スサノオ)の粗暴な振る舞いに怒った天照大神(アマテラスオオミカミ)が岩屋に隠れたことで 闇と禍(まが)が世を覆ってしまったため、他の神々が知恵を出し合い天照大神を岩屋から引き出す 神話

ハレの日 人生の門出と嫁入り舟行事 – 茨城県

「嫁入り」 それは人生で最も光り輝くハレの日、男女が力を合わせて新しき世帯を持ち新しき人生を織り紡いでゆく めでたき門出の時でもあります。 . 本年最後を締めくくる記事は、恐縮ながら参加可能な方に制限がございます。 参加

蘇る与次郎狐 出羽伝承の昔と今(後)- 秋田県

. 前2回に渡ってご案内しました「飛脚狐」そして「与次郎狐」の伝承ですが、与次郎が仕えた主君 佐竹義宣(さたけよしのぶ)公は戦国後期に生まれ安土桃山時代から江戸時代前期を生きた武将でした。 . 佐竹氏は常陸源氏(ひたちげ

蘇る与次郎狐 出羽伝承の昔と今(前)- 秋田県

出羽国、秋田県から山形県にかけて残る伝承に「与次郎狐」というものがあります。 . 与次郎狐は 国守に重用され飛脚として無類の能力を発揮、活躍したものの運命に翻弄され命を落とすという悲しい物語なのですが、この与次郎狐のお話

暴虐の徒か反骨の戦士か 鎮西八郎大蛇退治 ー 佐賀県

. なるべく有名ではない民話や伝承をお届けできるように 平生気をつけているのですが、恐縮ながら今日は佐賀県に伝わる少々メジャーな伝承、鎮西八郎(ちんぜいはちろう)にまつわるお話を書かせていただきます。 . 鎮西八郎 源為