「獺」さて何と読むでしょうか? – 富山県
以前 香川県の記事で’狸’ にまつわるお話をお届けしましたが、今回は「獺」のお話です。 「獺」普段使うことの無い文字なので「?」の方もおられるかもしれませんが「かわうそ」と読みます。漢字に強い方ならまだまだ初級レベルです
Think about 仏の世界あれこれ
今般 記事にさせていただいた仏像・・と、その国における宗教観との関わりについて引き続きお話させていただきたいと思います。 前回記事の終盤で “同じ仏教国であっても観音・阿弥陀・薬師 仏の存在すらあまり見られな
秘境の地の巡礼路と畏み物語 – 徳島県
阿波国徳島県。・・その西の端、それはもはや愛媛県との県境にも近い内陸の場所。 否、内陸どころか秘境とさえ呼ばれて憚らない山間の地が “大歩危(おおぼけ)” そして “小歩危(こぼけ)&
伊勢詣の頼まれ話 吉里吉里善平 – 前編
「吉里吉里」 きりきり と読みます。 岩手県南東部、大槌湾・船越湾に面する海辺からも程近い閑静な町です。 吉里(よしざと)と呼ばれる地名は数ある中で きりきりとそれも二つ並ぶ興味深い読みの地名ですが、1981年刊行された
想いの揺りかごは瀬戸内の小港に – 兵庫県
兵庫県の西部、瀬戸内海に面した “たつの市” 。 入り組む瀬、海に突き出した岬の一角に漁船が舳先を連ねる小さな港町があります。 凡そ地方の港町によく見られる景色でありながら。 大浦と呼ばれる湾の中
化かす狐化かされる妙趣のとき – 広島県
私が子供の頃・・といえば、テレビは既にかなり普及してきた時代なので、映像を含む一般的な情報拡散が大きく様変わりし始めた頃ともいえるでしょうか。 テレビの次は・・ということでモータリゼーションの到来とともに個人の活動範囲も
空を翔る鐘 老爺の超常と真実 – 静岡・奈良県
私が「役行者」の名を初めて知ったのは まだ子供の頃、NHKの人形劇であったような気がします。 番組名は「新八犬伝」今更ながらに調べてみると何と全464話も続いたのですね。難儀なことにその内容のほとんどは忘れてしまいました
霊験の光宿る眼差し お里沢市 – 奈良県
奈良県の中央部、明日香村や橿原神宮からもアクセスの良い高取山の山中。 静かに厳かに、そして一面ユニークとさえ思えるほど盛りだくさんの見どころで知られる西国三十三所第6番札所 “南法華寺”『壷阪寺』
今年も一年お疲れさまでした
これまでの記事の中でも度々言い及んでいますが・・、本当に時の経つのは早いもの。 さながら年を追うごとに歳を重ねるごとに その速さも加速を増していくかのよう。 つい数ヶ月前に年が明けたかのような感覚の内に万博が始まって、米
煌めく砂の国 サンドアートの世界 – 鳥取県
鳥取と聞いて思い浮かぶ代表的なものと言えばやはり “鳥取砂丘” でしょうか? 南北2.4km、東西16km、高低差最大90m、東京ドームにすると何と117個分という広大な砂地です。 日本屈指の砂丘










