アンケートへの御礼+はじめての民話(再)?

去る9日の「アンケートのお願い」に関しまして、予想以上の方々にご協力ご回答を頂きましたこと誠に御礼申し上げます。 有難うございました。 頂きましたご回答を参考に より楽しんで頂けるサイト作りに邁進して参りますので今後とも

古の坩堝 火の国で鍛えられし剛健の黒鉄 – 熊本県

全国各地の話題やコラム、伝承などをお伝えする当イナバナ.コム、こんなブログを書いていますと、(地元の方には常識なれど)今さらながらに知り驚かされ、勉強させられる事実や歴史に認識を改めることがしばしばです。 熊本県といえば

舞・音・句 文芸にたゆたう川棚の温泉地 – 山口県

「歌舞伎」 言うまでもなく日本を代表する格式高い伝統芸能のひとつですが、一方、女性の演者を含めない男子専有の世界という慣習があることもご承知のとおりです。 しかし、現代では芸術として愛される歌舞伎も、安土桃山時代の終わり

紀の国北と南 寺と社に連なる二つのお話(前)- 和歌山県

和歌山県は南北に長く東西にも平均して厚みがあり、20〜30年程前までは交通の便もあまり良くなかった所為もあって、通過するルートによっては ”県を通過するだけで半日~一日掛かり” と言われた程でした。 しかし、近年では・・

木津川 まほろばの古都に眠る記憶を訪ねて – 京都府

京都府の南端、木津川市、奈良県との県境を接し のどかな風景広がる山間の町であり、京都の内にあって都からはやや距離をおくため、一見 歴史的にはあまり目立たない場所のようにも思えますが、意外やこの地は古来より多くの歴史の足跡

あの菓子の人の武勇伝、薩摩の兵六物語(三)- 鹿児島県

さてさて、人喰い鬼じゃ、一眼の大坊主じゃ、抜け首のお化けじゃと散々に驚かされ弄ばれ、その度に(それこそ尻を捲くるように)情けなく逃げ出すことになってしまった兵六さん、最初に抱いた義憤と血気はどこへやらといった感じですが、

あの菓子の人の武勇伝、薩摩の兵六物語(二)- 鹿児島県

「しくじったならば腹掻っ捌く」とまで言い放ち、若衆の集いを後にした兵六、大言壮語とも言えそうな見栄を切ってこの先どうなることやら・・と言ったところですが、そこは若気の至りと申しましょうか、まあそれでも若さ故の冒険心、チャ

そこは深緑幽玄の世界 上色見熊野座神社 – 熊本県

およそ 神社また社の杜と呼ばれるものは 人々が住まい暮らしを営む場所と異なり、時間の流れが緩やかなように感じますね。 . それは 単に葉擦れの音しかしない静かな杜だから そう思えるのか、それとも そこだけにある特別な何か