山の高みの人魚のお寺 繖山観音正寺 ー 滋賀県

昭和の時代、オカルト指向なテレビ番組が時折放映され、その多くが結構な視聴率を上げたものです。 怪奇な事件や現象が演出よろしく紹介されたものでしたが、いわくありげな物品も色々と登場しました。 その中のひとつに少々醜怪な姿を

原生郷 真昼山地をトレランで駆け抜ける – 秋田県

トレイルランニングは主に自然豊かな山岳地帯を走る中長距離走です。 標高も高く難路が続くコースを走破するプロレベルのものから、比較的初心者でも安心して参加出来るクロスカントリー的なものまで様々なレベルが存在します。 東北地

甲斐の礎となったのか富士望むわに塚の桜 – 山梨県

三月となりました。啓蟄も間近、月後半には春分も控え寒さ厳しい中とはいえ 確実に春は近づいてきています。 昨年の今頃はコロナウイルスの感染が急速に拡大しつつあった頃で、マスク不足、トイレットペーパー不足、そして経済の悪影響

海渡る光る二つの観音さまの物語(二体目)ー 三重県

前編でご案内した一体目の観音さまは三重県中東部(伊勢・志摩)の相差町を舞台としたお話でしたが、今回はそれより南西部、江戸期において紀伊国の一部であった ”東紀州” 地域からお伝えしようと思います。 古代において国境(くに

海渡る光る二つの観音さまの物語(一体目)ー 三重県

律令制の時代、今の三重県にあたる地域は、北西部の伊賀国と南北を貫く伊勢国、中東部の志摩国、そして熊野の一部がそれぞれ独立した領土として機能していました。 江戸時代になってもおよそ同じ形のまま藩政へと移行しましたが、明治期

一芸秀でて歴史に残る 蛙も鳴いて薬となる – 茨城県

「さぁさぁ さてもお立ち会い 御用とお急ぎでなかりしば ごゆるりと聞かれたし・・」 「一枚が二枚、二枚が四枚、四枚が八枚・・これこのとおり」 着物袴にタスキを綾掛け 腰に据えたるニ刀の差料、道行く人々を相手に語られる意気

アンケートへの御礼+はじめての民話(再)?

去る9日の「アンケートのお願い」に関しまして、予想以上の方々にご協力ご回答を頂きましたこと誠に御礼申し上げます。 有難うございました。 頂きましたご回答を参考に より楽しんで頂けるサイト作りに邁進して参りますので今後とも

古の坩堝 火の国で鍛えられし剛健の黒鉄 – 熊本県

全国各地の話題やコラム、伝承などをお伝えする当イナバナ.コム、こんなブログを書いていますと、(地元の方には常識なれど)今さらながらに知り驚かされ、勉強させられる事実や歴史に認識を改めることがしばしばです。 熊本県といえば