相克の地に咲く絵桜は平和を謳う – 福井県
群雄割拠、敵味方は言うに及ばず、ときに親兄弟の仲にあってまで血で血を洗う争いを繰り返した戦国時代。 そこには飽くなき覇権の衝動とともに、自国・自家繁栄、否、存続を願う人間の悲願と安寧への祈りが息づいていたのでしょう。 最
日本の地中海 猫と大天狗の島 – 後編
朝夕の凪にたゆたう鄙び(ひなび)の里、日がな集落の小路に波止場の堤防に泰然自若をうたう数多の猫たち。 香川県の沖合い、瀬戸内に浮かぶ佐柳島(さなぎじま)から前回、島民よりその数の多い猫の故事事情をご案内しましたが、本日は
日本の地中海 猫と大天狗の島 – 香川県
いつもイナバナ.コムにお越しいただく読者の方々には恐縮ですが・・。 私が毎回の記事を書き出すきっかけの・・おそらく3分の1位が “どうということもない、ちょっとした思い付き” です。 “
早春の風物詩 盆梅の妙趣 – 滋賀県
以前(といっても数年前になりますが・・)滋賀県長浜市にある「慶雲館」という名勝を記事に取り上げたことを ご記憶の方はおられるでしょうか? 明治20年2月に行われた明治天皇の京都行幸啓(京都などにご旅行されること)で、帰路
幻燈に浮かび上がる昔話の温泉郷 – 熊本県
あらためまして、新年おめでとうございます。 本年もイナバナ.コムを宜しくお願い致しますm(__)m。 言いましても5日から既に社会は動き出しており、まとまった休みからの復帰で早速お疲れの方もおられるかもしれませんね。 私
太郎を迎えた祭り日向の島に – 宮崎県
30数年前、熊本・鹿児島・そして宮崎の南九州三県を3泊4日で巡りました。 新婚旅行の行き先として・・。 当時、既にハネムーンリゾートの人気は沖縄や海外に移りつつあり、昭和40〜50年代に新婚旅行のメッカと謳われた頃ほどの
昭和100年を昭和の町から振り返る – 大分県
* 先般発生した大分市佐賀関での大規模火災によって被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。年も押し詰まりつつある中での被災の苦痛には思い余るものでありましょうが、なんとか暮らしの保障がなされて一日も早い生活と地域の復
クール&ホットな大子来人の夜 – 茨城県
季節の移ろいは早いもので、あれだけ水分補給を促された猛暑も過ぎた日の話・・。ちょうど良い気温かなと思った期間はほんの1〜2週間位だったでしょうか。 2日ほど前にはTシャツ姿だったものが、いきなりブルゾンを羽織るはめになっ
天空の楽園で仰ぐ無限のエトワール – 長野県
「日本一の星空エンターテインメント」 このコピーを聞いただけでも 天文趣味の方はもちろん、日頃 夜空を見上げるような暇のない方でも(どんなイベントなの?)と興味を抱かれるかもしれません。 長野県の南端、下伊那郡 阿智村
秋の陽に篠栗の遍路をたゆたう – 福岡県
福岡県の中央付近・・。中心地である福岡市の東、粕屋町(かすやまち)を挟み筑豊地域にも町境を接して位置するのが “篠栗町(ささぐりまち)” です。 福岡市街のベッドタウンを担う町でもありますが、その町域の東側7










