想いを取り持つ離宮名水の郷 – 大阪・京都
京都府の南西部、乙訓郡(おとくにぐん)大山崎町にある標高270mの山が “天王山” です。 歴史に聡い方であれば天正10年、本能寺の変に続いて引き起こり羽柴秀吉と明智光秀の雌雄を決した ̶
晩春の試練 厳しさと希望のとき(画像更新済み)
「夏も近づく八十八夜♪ 野にも山にも若葉が茂る・・♪」 先日、5月2日(土) が “八十八夜” でした。 立春である(2026年は2月4日)から数えて88日目の日を言い、季節の移ろい
伊勢詣の頼まれ話 吉里吉里善平 – 後編
車や鉄道 自転車さえ無く 馬でさえ一般の人が移動手段として利用する事はほとんどなかった時代、当時の人達がどこへ行くにも徒歩オンリーであったのは当然の事だったと言えますが、江戸から伊勢参りの往復で人々が歩く距
郷愁の桜そして名産キャラの笑顔 – 三重県
本日は三重県中部にある山間の里から春も盛りの景勝を二つお送りしたいと思います。 先ずの一つ目は遅ればせながらも春の便りといえばやはり “桜”。三重県中央部の西端、奈良県との県境にも接する美杉町三多
空を翔る鐘 老爺の超常と真実 – 静岡・奈良県
私が「役行者」の名を初めて知ったのは まだ子供の頃、NHKの人形劇であったような気がします。 番組名は「新八犬伝」今更ながらに調べてみると何と全464話も続いたのですね。難儀なことにその内容のほとんどは忘れてしまいました
幻燈に浮かび上がる昔話の温泉郷 – 熊本県
あらためまして、新年おめでとうございます。 本年もイナバナ.コムを宜しくお願い致しますm(__)m。 言いましても5日から既に社会は動き出しており、まとまった休みからの復帰で早速お疲れの方もおられるかもしれませんね。 私
甲州の旅に求む妙なる石の煌めき – 山梨県
山梨県、日本の中央部に位置し古くは甲斐国と呼ばれ、京を都とする西国と新開の地であった東国とを結ぶ結節点でもありました。 甲斐という言葉の語源を調べると、当地が富士をはじめとした山々に囲まれた “峡(カイ・キョ
太郎を迎えた祭り日向の島に – 宮崎県
30数年前、熊本・鹿児島・そして宮崎の南九州三県を3泊4日で巡りました。 新婚旅行の行き先として・・。 当時、既にハネムーンリゾートの人気は沖縄や海外に移りつつあり、昭和40〜50年代に新婚旅行のメッカと謳われた頃ほどの
表と裏の磐梯山そして猫魔の岳 – 福島県
福島県猪苗代湖の北、美しい山容をして県民の誇りであり古くから同地の象徴でもあった山が磐梯山。標高1816m、別名 会津富士、会津磐梯山とも呼ばれ、古より “宝なる山” とも讃えられて万葉集
クール&ホットな大子来人の夜 – 茨城県
季節の移ろいは早いもので、あれだけ水分補給を促された猛暑も過ぎた日の話・・。ちょうど良い気温かなと思った期間はほんの1〜2週間位だったでしょうか。 2日ほど前にはTシャツ姿だったものが、いきなりブルゾンを羽織るはめになっ










