愛でて愛でられるこけしの世界 – 青森県
およそ4年ぶりの “こけし記事” といったら少々妙な言い方でしょうかw?。以前お送りしたのが2019年の11月 やはり青森県からの話題、コロナウィルス流行のほんの少し前、まさかに年明けから4年間も
ハンドメイド&カフェに包まれる秋の一日 – 福島県
道楽な人間なので趣味に関する話題は好きです。既成の商品にこだわるのも楽しいですが、自分のセンスと器量を頼りに(言えるほどのレベルじゃないですが・・)自作で物を作ったり、レストアしたりするのも一つの手だと思います。
三千の陶ふうりんに涼と古窯の妙を味わう – 福井県
『六古窯(ろっこよう)』(または日本六古窯)というものがあります。 Wikipediaの文を拝借して説明するならば・・、 “日本古来の陶磁器窯のうち、中世から現在まで生産が続く代表的な6つの窯の総称。であり、
動き出す幽趣 BONSAIは何処に行くのか
まことに流行や物事の価値観というものは時代によって移り変わるようで、数年前まで当然であったことが、今では全く異なる状況にあるなどということは頻繁に起こりえるようで・・。 平成の初期まではサラリーマンの標準装備ともいえた
暮らしを支える小さな石板 100年の歴史展 – 大阪府
住んでいる家の内外、また 訪れる建物や街の其処ここで、普段 あまり気にも留めず見逃されているにもかかわらず、建築の大切な要素を占めている小さな素材があります。 それは “タイル” 、陶磁製のもので
1センチの小宇宙 アートマーブルの妙 – 兵庫県
時代劇などで時折出てくる “南蛮渡来” の貴重品に “ビードロ” や “ギヤマン” などの名が聞かれます。どちらもガラスもしくはガラス製品を表す言葉
かたちに残る故郷の想い出 たくみの里 – 群馬県
* この記事は2019年06月17日にポストした記事の再掲載記事となります。ご了承下さい。 また 時節柄、お出かけ前には事前に下記関連サイトなどから運営状況をご確認下さい。 俳優 火野正平さんが自転車で全国を巡る「にっぽ
今だからこそ触れてみる新しい世界 いつか見た風景
「新型コロナウイルス」 感染拡大の報道から既に4ヶ月(発生からは5ヶ月以上) 1日あたりの感染発表者数はようやく減少してきているものの、いまだ国内感染者数は1万人を越えており(退院者減算)収束への道のりは、ようやく今が折
伝統とその先に 今どきのこけし事情を振り返る - 青森県
『私の名前は江戸川コケシ探偵だ。食欲の秋!ラーメン好きな私にとある情報が…ラーメン好きの中で誰が一番ラーメンを愛しているか決定戦があるだと…?これまで食べたラーメンは数知れず…!よし!絶対に優勝してやるゾ!名探偵と言われ
秋の紅と来る春の色香に思いを馳せて - 愛知県
. そろそろ紅葉のシーズン到来ですね。 . 北の地域では既に見頃との声も聞こえてきますが、関東以南各地では11月中盤~後半、西日本太平洋側で12月初頭といったところでしょうか。 . 愛知県北西部、豊田市の山間部にある小原