オイ!続けて群馬のネタなのか?- 群馬県

・・と、いうことですw。 続いて群馬県からお送りさせて頂きます。

と いうよりも、本来 群馬県のトピックを探していて 当初こちらの内容を記事にするはずでした。題名も「TONかPASTAか群馬 食の競宴」だったのです。

群馬県の名物といえば「焼きまんじゅう」の他に「水沢うどん」や「おっきりこみ」をはじめとした “うどん系” のグルメが多いようですね。 特に「水沢うどん」は日本三大うどんの1つに数えられる程だそうです。

私が住んでいる関西では地理的な要因からか 美味いうどんと言えば、いわゆる ”うどん県” 香川県の讃岐うどんのイメージが強く、その流れを汲んだと謳う系列店?も少なくないのですが、機会があったならば ぜひとも関東、そして東北のうどんを食べ比べてみたいものです。

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さて、当初用いるはずだった題名「TONかPASTAか」の “TON” の方のご紹介。

TON、要するに豚肉のお話です。好みの差はあれど ご家庭の食卓に上る肉料理の中でも定番のお味、お値段的にもコストパフォマンスの良い商品、群馬県はこの豚肉生産高でも全国で有数の県だそうです。

豚肉生産高 全国トップは南九州、一位が鹿児島県、二位が宮崎県、この二県で全国の23パーセントを占めているのですが、関東勢も負けてはいません。群馬県を筆頭に千葉県、茨城県、栃木県とこの四県で同格の23パーセントを生産しています。(農林水産省「作物統計」2019年、他に北海道三位7.6パーセント)

群馬県では雄大な自然を誇る赤城山の麓にも養豚場が多く、ブランド肉「赤城高原豚」「赤城ポーク」「あかぎ愛豚」などを生産、他にも「梅の郷 上州豚とことん」「奥利根もち豚」「えばらハーブ豚 未来」など数え上げればきりがない程の上質な上州豚肉を全国に送り出しています。

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当然ながら これは “ご当地グルメ” としても地元に根付き、数々の食楽を生み出し地元の人のみならず、観光の目玉となっているわけですが、この豚肉料理による前橋市の魅力を全国に発信してゆくために始められたのが「TONTONのまち前橋」

観光にまつわる官民共同の体制「ようこそまえばしを進める会」によって推進される この取り組みの中で、最も目を引くイベントが前橋市内の豚肉料理店No.1決定戦『 T-1グランプリ 』

例年に渡って開催されてきましたが、今年は新型コロナウイルスに対する対応のため代替イベントでの開催となりました。

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それが、『 T-1 presents TONTON Goとんチャレンジ 』本年1月20日から3月31日にかけて開催されます。

“Go To トラベル” や “Go To イート” にかけたと思わせるネーミングが世情を思わせて笑えますが、このイベント、T-1グランプリの開催方法を一部変更し一位決定戦などの審査は行われません。

腕によりをかけて作り出された豚肉料理を供するキャンペーン参加店舗を訪れ、食事またはテイクアウトすると各店舗で(数字が印刷された)応募シールが発行され、これを3枚集めると抽選に参加できます。(抽選への応募は4月7日(水)まで可能)

集めたシールから3枚を選んでハガキに貼り応募すると抽選の上豪華賞品が当たります。(さらに応募の中から抽選で100名にWプレゼントもあるそうです)

商品は「生ハムまるごと&ワインセット」や「群馬県産豚肉 銘柄豚肉食べ比べセット」「非売品 特製ころとんケーキ」そしてお酒、食事・ディナー券など豚肉にまつわる美食関係ばかりというところが乙ですね。

公式サイトの参加店メニューを見れば歴然ですが、豚肉を使った定番のトンカツ系からローストポーク系、照り焼き、ハンバーガー、風呂吹き大根合わせ盛りと、もうコレ全店周りたくなってしまいますね。

グルメの方はもとより旅先での食を楽しみにされている方、ぜひ、期間中、このイベントを活用されてみては如何でしょうか? 群馬前橋のTONの底力を味わい尽くすことが出来るかもしれません。

*宮崎県都城市の有志で開催されている ”日本茶” を扱う「T-1グランプリ」というイベントがありますが、本稿のイベントとは別のものですのでご注意ください。

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『 T-1 presents TONTON Goとんチャレンジ 』 公式サイト

期  間 : 2021年1月20日(水)~3月31日(水)
*抽選への応募は4月7日(水曜)まで
休  業 : 参加各店舗の休業日による
会  場 : 前橋市内の各参加店舗
料金参加無料 ※飲食代は自己負担。
問い合わせ : ようこそまえばしを進める会 TEL.027-210-2189

© T-1 Goとんチャレンジ / 創業カフェ・ムーちゃん 様

 

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もうひとつ、先編お送りしました群馬県を成す “両翼興県” の一翼、高崎市から“PASTA” の方の話題です。

親指の太さ40センチメートルという巨大かつ神々しい慈眼院白衣大観音像見下ろす高崎市、榛名山の榛名神社(はるなじんじゃ)の神徳とともに “縁起のいいまち高崎” を謳う高崎市が推進するグルメ政策が『開運 たかさき食堂』

こちらもまた、どこかで聞いたようなネーミングなのですがw,群馬県のソウルフード「焼きまんじゅう」をはじめとして「だるま弁当」や「高崎ハム」、ガトーフェスタ ハラダの「ガトーラスク」などを積極的に発信しています。

そんな高崎市ですが近年目立った動きを見せているのがパスタ・イタリア料理のお店、”パスタの町” と言われるほど人気の店舗が居並んでいるようです。

その規模は人口比率で決して高くないはずの群馬県下で約300店舗と異常なほどの数で、その半分が高崎市に集中しているとのこと。さらにその大半がチェーン系列の店ではなく独自の個人店であることにも驚きですね。

実際の統計で見ても 大都市、人口も文化も膨大な東京に次いで全国第二位なので、パスタ・イタ飯王国を名乗っても異論の無いところではないでしょうか。

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一説には、高崎市問屋町に店を構えるイタリア料理店「シャンゴ」、この老舗が約50年前に開業した折、市民にリーズナブルに美味い洋食の楽しみを広めたいという思いで提供した「大盛りパスタ」

これが好評となり「シャンゴ」の名は高まり、さらに創業者の弟子となり孫弟子となったお店が次々と増えたことがパスタ・イタ飯王国の地盤となったのだとか・・。

古来から豊かな水と日照時間に恵まれた高崎市は小麦の生産でも有数の土地柄でも有り、冒頭でお伝えした “うどん” とともに ”パスタ” の発展に大きく寄与したのも一因でしょう。

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高崎市もこのパスタ・イタリア料理の発信には力を入れておりイベントも毎年開催されています。

最高のパスタ・イタリア料理を決定する『 キングオブパスタ 』は毎年開催されており、第12回は既に昨年末終了していますが、今年も順当にいけば開催の運びとなるでしょう。

前橋市の「豚肉料理」高崎市の「パスタ料理」そして群馬を彩る “うどん” 名品の数々・・、 今後、群馬を訪れる際には忘れてはならないキーワードとなりそうですね。

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観光高崎協会 公式サイト

群馬の老舗イタリアン - シャンゴ - 公式サイト

『 キングオブパスタ 』 公式サイト

© キングオブパスタ / カフェ・ド・プランタン 様

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