九つの泉質 七色の湯色 そして竹取物語 那須塩原温泉郷 - 栃木県

題名どおりです。終わり・・・では記事になりません(汗
すみません、ちゃんと書きます。 というかそのままなんですよねw
那須塩原温泉郷、栃木県那須市 箒川に沿った山間の温泉地、温泉マニアには古くから親しまれた由緒ある温泉郷なのですが、この温泉郷の特色は郷に点在する温泉がそれぞれ異なる泉質を持っていることだそうです。

.
日本の名湯は数あれど、あの草津温泉なれば強い酸性泉(一部硫黄泉)南紀白浜温泉は塩化物泉、先日ご紹介した道後温泉は単純温泉(医療泉)とその地域ごとに基本的には似通った泉質であることが多いのですが、ここ塩原温泉郷では郷に属する11の各温泉泉質がそれぞれ異なっており多種多彩。
その内容は「塩化物泉」「炭酸水素塩泉」「硫酸塩泉」「硫黄泉」「酸性泉」「単純泉」等々計9種にも及び、まぁ、塩原温泉にしばらく逗留するだけで殆どの温泉を堪能できるのではないかと思えるほど。
.
当然のことながら? 湯の色にも違いが見られ(乳白色、茶褐色、黒色、黄金色、緑白色、薄墨色、透明)と七種類、塩原温泉郷ホームページのリンク先では各泉質に対応した温泉宿の紹介もなされています。

 


.
この塩原温泉郷で今月3月31日(日)まで ライトアップイベント「竹取物語」が催されています。
那須産の孟宗竹を切り出した竹灯篭1000基に灯が灯り暮れゆく温泉街を幻想的に演出します。
山間の鄙びた温泉地、1200年もの歴史に悠久の時の流れを感じつつ ゆったりと日々の疲れを癒やすには絶好の演出となるかもしれませんね。

 

.
那須塩原温泉郷、上でも記しましたようにその歴史は平安時代初期にまで遡ります。一説には如葛仙(じょかつせん?)という人によって、又は 矢板市長井にある寺山観音寺を806年に開山した徳一大師によって開湯されたのではないかと言われています(一部Wikipediaより)
.
発見、開湯された温泉は元湯とされ長く親しまれていましたが、その後何度か訪れた(万治2年(1659)、天知3年、安政5年)地震災害により村々が甚大な被害を受け一時廃村状態に・・
.
その後、幕末時代には戊辰戦争による被害も有ってかなりの痛手を背負ってしまいます。
しかし、明治時代になって以降、時の知事・三島通庸の尽力、実業家・奥蘭田、小説家・尾崎紅葉らの紹介により再び脚光を浴びることとなったそうです。

 


.
数多の歴史を潜りながらも平安時代の湯元を今に伝えてくれる那須塩原温泉郷
出来れば数日間の日程をとってゆったりと逗留したいものです。
.
.
今日は塩原温泉のコンテンツをご紹介しましたが、那須塩原地域にはこの他にも「もみじ谷大吊橋」「塩原温泉天皇の間記念公園」「箱の森プレイパーク」「千本松牧場」など見所も盛り沢山。 家族で、夫婦で、又は恋人同士でのご旅行にベストではないでしょうか。
.
個人的には「塩原八幡宮」の`巨大 双御神木’ を見てみたいですね・・。

 

 

場 所:那須塩原温泉  栃木県 那須塩原市 塩原

ライトアップイベント「竹取物語」
開 催 日:2019年3月31日(日)まで 17:00~19:00

メイン会場:妙雲寺参道 栃木県那須塩原市塩原6
第2会場:塩原もの語り館 栃木県那須塩原市塩原747

*明るさセンサーによる自動点灯の為、点灯時間に若干のずれがあります

 

源泉遺産 塩原温泉郷 公式ホームページ

塩原の観光・イベントについては
塩原温泉観光協会
〒329-2921 栃木県那須塩原市塩原747
TEL.0287-32-4000/FAX.0287-32-4286

塩原温泉での宿泊については
塩原温泉旅館協同組合
〒329-2921 栃木県那須塩原市塩原675-9
TEL.0287-32-2248/FAX.0287-31-1124
8:30~17:00(日曜日休業)

 

 

お願い:運営状況、イベント等ご紹介記事の詳細やご質問については各開催先へお問い合わせ下さい。当サイトは運営内容に関する変更や中止、トラブル等の責務を負いません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください