干潟の泥をエンジョイ!道の駅 鹿島
本記事は2018年6月のリライト記事となります。ご了承ください。 九州は佐賀県 鹿島市、多良岳からふもとに下り有明海に接する海岸線にそのスポットは存在します。 「道の駅 鹿島」ここは単なるドライブインエリアとしての機能に
腰が引けるけど超オススメな特別展 – 東京都
当然ながらイナバナ.コムでご案内する記事、特にイベントや行楽に関する記事においては、読んでいただく皆様に “オススメ” の内容を取り上げています。 言い換えるなら 自分も行ってみたい、楽しんでみた
諏訪~甲賀三郎伝承をもとに(壱)- 長野県
信濃国 一の宮 諏訪大社 創建が詳らかでないほど太古よりの歴史を持つ神秘の社 今回はこの諏訪大社の縁起に関わるお話をもとに、拙いながらも諏訪のミステリアスな歴史の一端について触れてみたいと思います。
大山の風を全身で味わいゆったり走る – 鳥取県
昔 昔 その昔・・ とある異国の人たちが 自分の国の山と日本の山との背丈比べを思い立ち 国で一番の山を船に乗せて わざわざ日本にまでやって来たのだと・・ さてさて 上がりこんだ人々はそこら中を探し回ったが 自分たちが連れ
国宝一刀氷の光 そして翠と菜花春の陽射 – 愛媛県
本日は愛媛県からの話題・イベントをお届けします。 残念なことに思いの外、高どまりが衰えず、どころか 反転上昇傾向さえ伺われるコロナウイルス感染者数に、各地のイベントや祭礼の開催も少なからず影響を受けており、本日、お伝えす
人は上り下る 下野国 雷さまの落ちた火鉢 – 栃木県
「日だまりを 恋しと思う うめもどき 日陰の赤を 見る人もなく」 江戸時代も まだはじめの頃、二代将軍 徳川秀忠の治世に、まさしく天上から奈落の底へと凋落した幕府の重臣 “本多正純” による、隠棲
変容の桜はほどなく北の地を春色に誘う – 北海道
この記事は3月21日付で書いています。先日17日福岡県では全国で最も早く桜が開花したとのニュースが報じられました。さすが温かい九州地方ですね、・・と、思ったところで、ふと考えました。 あれ? 沖縄県や奄美地方はもっと暖か
春分さきたまに訪ねる雪女の話地蔵の話 -(後)
さてさて、”春分” も過ぎれば間もなく春も盛り、菜の花の彩りから桜の便りへと移った話題も “清明(4月7日頃)” の頃にもなると、それさえ花の吹雪となって去ってゆきます。
ひまわりの花と湯 道の駅信州平谷 – 長野県
予想どおりというか何というか・・、オミクロン株が猛威を振るっていますね。 昨年の末に報告がなされるが早いか瞬く間に世界を席巻し、年明けから日本もその災禍に見舞われることとなってしまいました。各地、過去最高の感染記録を更新
土佐犬ではない土佐の犬の昔話(後)- 高知県
昔話の舞台となるような時代というと 大半は江戸時代より以前ということになります。 言い換えれば “神様” や “仏様” 、”河童” も “