たまには砂塵を巻き上げて跳んでみようか! – 宮城県
今日は少しだけ イナバナ.コムらしくない記事かもしれません、ご了承を・・ 『スポーツランドSUGO』宮城県 仙台市からも遠くない柴田郡 菅生にあるモータースポーツ施設で、国際レースも開催される日本屈指のレーシングサーキッ
かたちに残る故郷の想い出 たくみの里 – 群馬県
* この記事は2019年06月17日にポストした記事の再掲載記事となります。ご了承下さい。 また 時節柄、お出かけ前には事前に下記関連サイトなどから運営状況をご確認下さい。 俳優 火野正平さんが自転車で全国を巡る「にっぽ
刀匠の三男坊は世界に羽ばたく「板画家」となった – 青森県
「日本から生れた仕事がしたい」 棟方志功 の言葉です。 棟方志功(むなかたしこう / 明治36年~昭和50年)、世界にその名を知られた “板画家”、奔放でありながら幽玄、躍動的でありながら静謐、まるで感情の赴くままに鑿
海境の国は最前線の島だった そして現在は – 長崎県
玄界灘、対馬、壱岐、そして西海の 五島 現代においては閑静な風情で国家行政の本道からは退き、ある意味 地方の中の地方な認識さえ免れない質朴の暮らしですが、沖縄をはじめとした南西諸島と同じく、これら九州北西部の島々も古来よ
お出かけ!テーマパークな道の駅と日本のへそ ー 兵庫県
新型コロナウイルスの関係で “イベント” や “スポーツ” カテゴリーの記事が出しにくくなる中、もうひとつ 出稿出来なかったのが “道の駅・アミューズメント
愛すべき夏の豚 常滑と蚊遣豚のはじめ − 愛知県
梅雨も真っ盛り、ジメジメした日が続きますね・・ 梅雨が明ければいよいよ夏本番、サマーシーズン到来といったところですが、歳のせいか それとも気象変化のせいか、近年の夏の暑さはことさらに厳しく感じます。 おまけにここ数年は
清流の里 逸話の深山 黒尊の宮 – 高知県
* この記事は2019年06月20日にポストした記事の再掲載記事となります。ご了承下さい。 日本最後の清流 と言われる高知県 四万十川、全長196kmに達する四国最長の一級河川にして多くの支流をもち、また
そこに立つ「ミミチリボウジ」琉球から怖いお話(後)− 沖縄県
沖縄 がかつて “琉球” と呼ばれた王国であり独立国家であったことは誰もが知るところ、しかし その歴史や詳細まで熟知している人は研究者を含めて一部に限られます。 先祖からの教えや風習を大切にする沖
そこに立つ「ミミチリボウジ」琉球から怖いお話(前)− 沖縄県
早いもので後半月ほどもすれば沖縄も梅雨明け、陽光あふれるサマーシーズンの到来です。 とは申せ、いまだ完全な収束を見ない新型コロナウイルス問題、レジャーのメッカ 沖縄といえどその影響を免れません。 観光地ゆえに人の出入りも
未来をあきらめない『ドラえもん50周年展』− 神奈川県
埼玉県川崎市多摩区、多摩川を挟んで東京との境を間近に見る生田緑地の一角にその建物はあります。 名を『 川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム 』 ご存知「おばけのQ太郎」や「ドラえもん」で有名な ”藤子不二雄” 氏の一翼、