故事・伝承 妖かしの姫は今日も天楼で朧に微笑む(後)- 兵庫県 Author ROCKZOU Date 2021年3月18日 古に “姫路” の地は「日女道」または「日女路」と書き、城山である姫山を「日女道丘(ひめじのおか)」と呼んだそうです。 播磨国風土記において神々の流した 蚕子(さんし・蚕糸(絹糸の道具?))が流れ