かたちに残る故郷の想い出 たくみの里 − 群馬県

 

俳優 火野正平さんが自転車で全国を巡る「にっぽん縦断 こころ旅」(NHK-BS)
視聴者から託された想い出をもとに各地を走りながら、観光地や名勝ではない個人の忘れられない場所を目指す内容が好評で、既に9年目春編を迎えています。(2019年6月現在)
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その「こころ旅」で 先日6月6日放映された「群馬県 みなかみ町 泰寧寺」を訪れる旅の途上で触れられた 道の駅「たくみの里」を本日はご案内させて頂きます。

 

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日本のほぼ中央に位置し、鶴が羽根を広げ舞う姿の形といわれる群馬県、都会の集中する関東において山がちな故からか、インターネット上ではまるで田舎の象徴かのように弄られることも少なくない県ですが、それはまるで この県が魅力に満ちていることの裏返しではないかと思えるほど、群馬には人を惹き付けるスポットが多く、四季を通して自然の恵みに満ち溢れています。
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その群馬県の北西部、昔話の元舞台を思わせるような山里の地、利根郡 みなかみ町の須川平に 道の駅「たくみの里」は在ります。

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もう少し正確に言うと、約330ヘクタール(東京ドーム約70個分)にものぼる広大な地域一帯を 行楽&体験エリアとし、「わら細工の家」「草木屋 染の家」「森の恵みと学びの家」など、多くの技工やものづくりを 見て、作って、残せる 体験型施設集落「たくみの里」が 有り、その玄関口に位置する中央案内所として 道の駅「たくみの里」が在るのです。
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「たくみの里」は そのキャッチフレーズのひとつに「カタチに残る想い出作り」を掲げているように、集落一帯に点在する数々の「家」で様々なものづくり体験をすることが出来ます。
上で挙げた ”わら細工” や ”草木染め” の他にも ”竹細工” ”くるみ彫刻” ”ガラス工芸” ”陶芸” ”蕎麦や豆腐の制作” 等々、文字通り枚挙にいとまがないほど 古の技工からモダンクラフトに至るまで多種多様なものづくりを通して匠の技に魅せられる方も少なくないのではないでしょうか?

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”食べる” ことに関しても 迷ってしまうほど多種のお店が並びます。
総合インフォメーションを兼ねる「豊楽館」では名産の”引き切りそば” そば粉を薄く焼き上げた”ガレット”、レトロカフェ「八福庵」では炭火で焼き上げた群馬名物の”焼きまんじゅう”、見るからに可愛らしく美味しそうなスイーツが自慢の「Otowaya カフェ」、故郷の味を思わせる山菜料理の「四季の家」などここには書ききれないほどの味の里でもありますね。

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これだけ多くの ものづくり、食事、お土産などを体験しようとすると一日では満足出来ない向きもあるかも知れませんが、ご宿泊にも抜かりはありません。
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自然食と露天五右衛門風呂が自慢の「農園民宿 かかし」、季節によりブルーベリーやリンゴ狩りなども楽しめる「ペンション ポミエ」、代々庄屋であった古民家を移築して農業体験まで出来る「百姓体験屋敷 畊雲台」
そして、やや離れますが手軽な料金でくつろげる日帰り温泉「奥平温泉 遊神館」等々、予定と予算に合わせたプランを組みやすいのではないでしょうか。

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里内ではレンタルサイクルが有り、ゆったりのどかな周遊馬車も周ります。
猿ヶ京温泉、奥平温泉の地でもあり まさに始めから終わりまで懐かしい”癒やし”のワンダーランドとも言える 道の駅「たくみの里」、梅雨が開けてからの、いや、しっとりした梅雨の風情も良いかも知れません。 貴方も「たくみの里」へ”とうちゃこ!” されてみては如何でしょう。


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「たくみの里 古き良き日本の原風景」 公式ホームページ
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「道の駅 たくみの里」 公式ホームページ
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場  所 : 〒379-1418 群馬県 利根郡 みなかみ町 須川847 及びその周辺
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周辺マップ : こちらから 観光情報まるごと水上ホームページ運営協議会 様
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アクセス : こちらから 一般財団法人 みなかみ農村公園公社 様
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問い合わせ:TEL.0278-64-2210 FAX.0278-64-2220 総合案内所 豊楽館
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(C) みなかみ町観光商工課まちづくり交流室 様
(C) 一般財団法人 みなかみ農村公園公社 様

 

 

 

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