長崎県 くんちの宮、神木の道 鎮西大社諏訪神社


長崎市上西山町、本殿に至るまで193段、参道入口からこの階段を上り詰めたところに鎮西大社諏訪神社は鎮座します。地元では「おすわさん」と呼ばれ崇敬高いこの宮は寛永2年(1625)に既に廃退していた諏訪・森崎・住吉の三社を合祀、再興したのが今の始まりと言われています。


長崎の諏訪神社といえば「長崎くんち」を思い出される方も多いでしょう。福岡県、櫛田神社の博多おくんち、佐賀県、唐津神社の唐津くんちと合わせ日本三大くんちとも称されその華やかで豪壮な祭状は往古の長崎の風土を反映して異国情緒の色濃いエキゾチックな祭りでもあります。

例年10月の7、8、9日に執り行われ7日に宮から御旅所まで降りられた諏訪の神様が9日にまた本宮まで戻られるとされる神事の間、市内各町の氏子連が持ち回りで様々な演目を奉納し、特に数十人掛りで巨大な龍と玉のたわむれを演ずる龍踊り(じゃおどり)を見る者を圧倒します。

祭りとは別に諏訪神社近辺には別名「六角道」とも呼ばれる曲がりくねった道が存在します。
元々は神社に隣接する立山公園への階段状の通路でもあったようですが、その後整備され車も通れる道となったようです。
しかしこの道、道幅もそれほど広くない上に道の端々、中には道の真ん中に大人でも抱えきれぬ程の御神木(クスノキ)が点在し、かつ急カーブが続く道なので大型車は通行不可な上、一般車でもかなり注意を要する道なのだとか・・・  坂道で名の知れた長崎でも稀有なスポットだそうです。

 

秋の日に異国情緒の風を感じながら長崎を訪ねてみるのも良いかも知れませんね。

鎮西大社諏訪神社:公式ホームページ

長崎くんち:公式ホームページ

 

 

 

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